『国際ソロプチミスト小諸認証25周年記念事業音羽ゆりかご会コンサート (14.11.30)』
様々な分野で活躍する女性による国際的奉仕団体、
「国際ソロプチミスト小諸」が、
今年認証25周年を迎え、
先月30日(日)に、小諸グランドキャッスルホテルで、
記念事業としてコンサートを開きました。
コンサート開会前には、
小諸市内の作業所による
製品の販売などが行われ、
訪れたたくさんの人で賑わいました。
今年認証25周年を迎えた「国際ソロプチミスト小諸」は、
設立当初から、
市内の福祉施設などの慰問や、チャリティー講演会の開催、
ユニセフへの募金などを始め、
市内の小学校に防犯ブザーを寄贈するなど、
社会奉仕活動に積極的に取り組んでいます。
25周年の記念事業として行われたコンサート。
第1部では、野岸小学校管楽部が、
訪れたおよそ300人の観客を前に、
堂々とした演奏を披露しました。
野岸小学校管楽部は、
先月22日に開かれた「全日本小学生バンドフェスティバル」に、
2度目の出場を果たし、
2年連続で金賞を受賞する快挙を成し遂げています。
子どもたちは、
「応援してくれたみなさんに心から感謝したい。」
とお礼を述べ、
金賞を受賞したメドレー曲を、堂々と披露しました。
ダンスやソロ演奏などを織り交ぜた見事な演奏に、
会場に訪れていた人たちは魅了されていたようでした。
国際ソロプチミスト小諸では、
音楽による青少年の健全育成を、
認証25周年記念事業の柱と位置付けています。
この日は、第一部のコンサートに続いて、
市内小学校へ音楽振興費として
活動助成金40万円の贈呈式も行われました。
記念事業の最後に行われたのは、
メインイベントとして企画された、
昭和8年に発足の
日本で最も伝統ある児童合唱団
「音羽ゆりかご会」によるコンサートです。
美しい日本語で歌う童謡や唱歌が消え去ろうとしている中、
80年に渡って日本の童謡などを歌い続けてきた
「音羽ゆりかご会」の演奏を聴くことで、
心の醸成につなげていこうと企画されました。
長野県出身の童謡作曲家、海沼實さんが立ち上げたこの会。
現在は、初代海沼さんの孫の
三代目・海沼実氏が代表を務めています。
この日、音羽ゆりかご会の子どもたちは、
初代海沼實さんが作曲した「お猿のかごや」など、
語り継がれてきた日本の童謡を歌い、
澄んだ歌声で会場を魅了していました。
認証25周年を迎えた国際ソロプチミスと小諸。
記念事業の一環として、
この他、国際的な奉仕活動として、
国際医療基金へ10万円が寄付されることになっています。