『四ツ谷区元気会(13・3・1)』
1日(金)、四ツ谷区公民館では、区民を対象とした介護予防教室「四ツ谷区元気会」が開かれました。
四ツ谷区では、区民の健康づくりの場として定期的にこの元気会を開いています。
この日は区民およそ20人が集まり、はじめに、脚と腰を守るストレッチ体操を行いました。
講師を務めたのは、小諸市社会福祉協議会の塩川利子(しおかわ・としこ)さんです。
塩川さんは、「脚に筋肉をつけることで、痛みを和げたり転倒の予防にもなる」などと話し、
自宅で簡単にできる脚のストレッチを紹介しました。
また、北国の春の歌に合わせた体操が紹介されると、集まった人たちは皆、
楽しそうに身体を動かしていました。
身体を動かした後には、講義が行われました。
肉や魚、野菜などをまんべんなく食べることが老化を遅らせると紹介されると、
集まった人たちは、前日の食事を思い起こしながら、自らの食生活を振り返っているようでした。
また、緑黄色野菜が不足しがちになるこの時期には、青汁や野菜ジュースなども
うまく活用していきましょうと塩川さんがアドバイスを送ると参加した人たちは皆納得した様子で
真剣に聞き入っていました。
健康について一通り学んだ後には、ゲームが行われました。
これは、参加した人たちに、楽しみながら身体を動かしてもらおうと企画されたものです。
シャッフルゴルフと呼ばれるこのゲームは、多面体のボールをクラブで打ち、
ボールが止まった場所に書かれている点数が得られるというものです。
ゲームは個人戦で行われ、4球打った合計点数で勝敗を競いました。
なかなか思うように転がらない多面体の動きに、始めは皆苦戦しているようでしたが、
慣れてくると最高点を出す人の姿も。
周りで見ている人たちからは歓声が沸き、会場は大いに盛り上がっていました。