『和田区防災訓練(19.10.20)』

           
        Posted on 2019年 10月 28日      
     
       
和田区の防災訓練が 20日(日)区の農村研修センターで行われました。 6年前に自主防災組織を立ち上げた和田区では、 区民の防災意識を維持するため、 毎年防災訓練を実施しています。 区内の7つの常会のうち 毎年4つの常会の区民を対象に訓練を行っていて、 ことしは、対象となった常会の区民 およそ100人が参加しました。 訓練では、 浸水に備え、土のうのつくり方について学びました。 消防団員の指導のもと、集まった人たちは 土をつめ、袋を閉じて土のうを作っていきました。 例年訓練で作った土のうは研修センターに保管されますが、 この日は先日の台風19号の影響で陥没したという場所に 実際に使われました。 続いて行われたのは、消火訓練です。 火災発生時に備え、 消火栓につないだホースを接続して 延長する方法について学びました。 ホースをつなぎ終えると、 参加者らは消防団員に教わりながら、 実際の放水を体験しました。 この日は災害時に備え、 炊き出しとして豚汁を調理し、試食も行われました。
参加した区民 「先日の台風19号のことなんかもありますので、 自分の住んでいる区でどういった風に 防災のこと意識あるのかなっていうのを見られたので、 よかったなと思いますね。」 「消火栓の開け方とか今まで漠然と知っているようで よく分からなかったっていうところが明確に見えたところが 参加できてよかったなと思いますね。」 「実際その時はきっと慌ててしまって なかなか行動に移すっていうのは難しいかもしれないんですけど、 何かの時にその知識が役に立てればいいなと思いましたね。」
和田区では、今後もこの防災訓練を続け、 万が一の災害に備えたいとしています。
副区長 「非常にですね、19号の台風を見て、 それを経験しているのでね、 非常に皆さん真剣に取り組んでいるようですね。」 「常にですね、防災意識を持って、自分の身は自分で守る。 そして同時に皆で協力し合って安全を確保する、 そういうことを皆さんでお互いが意識し合うことが 大切じゃないかと思います。」
     
   
 
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