『和田区防災訓練(14.10.27)』

           
        Posted on 2014年 11月 4日      
     
       

26日(日)、和田区では万一の災害に備えた

防災訓練が行われました。

訓練は、この日の朝に

小諸市を中心とした大地震が発生したという想定で

行われました。

はじめに行われたのは炊き出し訓練です。

災害時に手が汚れていても食べやすく、

綺麗な水が大量に確保できない時でも

川の水などで調理ができるように考えられた「包装食」を、

皆で手分けしながら作っていきました。

和田区では、自分たちの安全は自分たちで守ろうと、

去年自主防災組織を立ち上げており、

それに伴ってこの防災訓練も去年から行われています。

面積が広く区民の数も多いことから、

区内を2つに分けて参加者を集めており、

去年は第1常会から第3常会、

今年は残りの第4常会から第7常会の区民らが参加しました。

集まった人たちは、

指導にあたった防災士からアドバイスを受けながら

ひとつひとつ丁寧に包装食を作っていきました。

中の空気を抜いてから袋の口を閉じないと、

加熱中に爆発してしまうということで、

参加した人たちは慎重に空気を押出していました。

また、電線の断線によって停電したという想定で

発電機の操作体験が行われた他、

道路の倒木を取り除くという目的で

チェーンソーの取り扱い訓練なども行われ、

区民たちは担当の講師に教わりながら

積極的に取り組んでいました。

主催した和田区では、こうした一連の訓練を通して

区民の防災意識を高め、

地域の防災力の向上に繋げていきたいとしています。

     
   
 
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