『和田区ふれあいファミリースポーツ大会(16.10.10)』
10日の体育の日、和田区の農村研修センターや
その周辺では、区民を対象にしたスポーツ大会が開かれました。
和田区ふれあいファミリースポーツ大会と名付けられた この大会は、体を動かしながら区民が交流できる場として、 毎年体育の日に合わせて公民館が企画しているものです。
かつては運動会として行われていましたが、 誰もが気軽に参加できるようにと 10年ほど前に「ファミリースポーツ大会」と改め、 競技もバラエティ豊かなものになりました。
この日は区民48人が集まり、 マレットゴルフや 公民館の役員たちが考案したゲームなどを行いました。
中でも盛り上がりを見せたのは、 チーム対抗で行われた「貯蓄ゲーム」です。
湯呑みで運んだ水を 一升瓶に移していくというこのゲームでは、 瓶を満タンにするまでの時間で勝敗を競います。
水をこぼさず運んだり、 口の細い一升瓶に水を移したりするには 集中力が必要となります。 チーム戦ということで、小さな子どもからお年寄りまで、 皆力を合わせて取り組んでいました。
和田区ふれあいファミリースポーツ大会と名付けられた この大会は、体を動かしながら区民が交流できる場として、 毎年体育の日に合わせて公民館が企画しているものです。
かつては運動会として行われていましたが、 誰もが気軽に参加できるようにと 10年ほど前に「ファミリースポーツ大会」と改め、 競技もバラエティ豊かなものになりました。
この日は区民48人が集まり、 マレットゴルフや 公民館の役員たちが考案したゲームなどを行いました。
中でも盛り上がりを見せたのは、 チーム対抗で行われた「貯蓄ゲーム」です。
湯呑みで運んだ水を 一升瓶に移していくというこのゲームでは、 瓶を満タンにするまでの時間で勝敗を競います。
水をこぼさず運んだり、 口の細い一升瓶に水を移したりするには 集中力が必要となります。 チーム戦ということで、小さな子どもからお年寄りまで、 皆力を合わせて取り組んでいました。