『和田区どんど焼き(15.1.12)』

           
        Posted on 2015年 1月 21日      
     
       

和田区のどんど焼きは、諏訪神社の氏子たちの主催で

毎年行われています。

火が点けられるとやぐらは勢いよく燃え上がり、

区民が持ち寄った正月飾りやダルマまなどは

一瞬で炎に包まれました。

燃え盛るやぐらの周りには多くの区民たちが集まっています。

中にはまゆ玉を手にしている人の姿もありました。

このまゆ玉は、諏訪神社の氏子たちが、

訪れた人たちに楽しんでもらおうと用意したものです。

皆、火が下火になるのを待ちきれない様子で、

まだ炎が上がっているうちからまゆ玉をかざし、

焼きあがるのを楽しみに待っているようでした。

こんがりと焼きあがるとさっそく頬張る人の姿も見られ、

皆、伝統行事を通して、

一年の健康を祈願しているようでした。

その他今年は、様々なものも一緒に焼かれました。

この大きな銀紙の包みは―

なんと「魚の鱒」。

正月に供物として用意されていたものを

神社の氏子が持ってきたということで、

焼きあがるとさっそく区民に振る舞われました。

脂の乗った鱒は、集まった人たちに大人気。

子どもから大人まで、多くの人が箸を伸ばしていました。

和田区では、今後も

集まった人たちが楽しめるように趣向を凝らしながら、

こうした伝統行事を続けていきたいとしています。

     
   
 
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