『各地で「地域のお宝さがし」開催~中部地区~(14.11.22)』
小諸市では、市民協働のまちづくりを進めるため、
市の目指すべきまちの将来像を描き、
その実現のための方策をまとめる「基本構想」を、
来年度にかけて、市民と共に策定していく方針です。
これに向け、市では今月16日から、
各地区に呼び掛けて「まちのお宝さがし」と題した
ガリバーマップ作成を行っています。
22日(土)には、中部地区を対象にした
「まちのお宝さがし」が行われました。
この日は、区ごとのまち歩きを済ませ、
相生、大手、本町、田町、六供の中部5区の区民
およそ60人が
坂の上小学校体育館に集まりました。
集まった人たちは、用意された大きな地図に、
それぞれの区を歩いて収めた写真などを貼りながら、
良い点、改善点などを書き記していきました。
小諸市では、
市の中長期的なビジョンを示す総合計画
「第5次基本構想」を
市民参加の下で策定していく方針です。
この「まちのお宝さがし」は、
基本構想策定に向けたきっかけづくりとして、
市内10地区ごとに行われているもので、
幅広い年代の市民が参加し、
まちの良さや課題を共有することで、
市民協働によるまちづくり体制を
構築していくことを目指しています。
この日は地域の子どもたちの他、
小諸商業高校の生徒や、小諸市以外に住む、
長野県短期大学の学生らもボランティアで参加しており、
それぞれの視点から、地域の良さや課題を発見したようです。
地図への書き込みを終えると、
最後は、地域ごとのお宝や課題を模造紙にまとめて発表です。
「地域に残る財産を残していきたい。」
「継続的に行政と一緒にまちづくりを進めていきたい。」など、
6区それぞれに洗い出された課題を報告していきました。
「地域のお宝さがし」として行われている
ガリバーマップの作成は、
地区ごとに順次行われており、
来月20日には、市内各地区のお宝と課題についての
発表会も予定されています。