『古城区ふれあい給食会(14・5・23)』
23日(金)、古城区ではふれあい給食会が開かれました。
この日会場となった古城会館には、
区民らおよそ20人が集まりました。
古城区では、年に5回ふれあい給食会を開いており、
参加者の健康増進のために、
毎回食事前に催しを行っています。
この日は市の高齢福祉課の
長﨑美智代さんを講師に、
健康で長生きする秘訣について学びました。
長﨑さんは、普段しないことをすると頭を使うため、
認知症の予防になると話し、
簡単にできるゲームを紹介しました。
集まった人たちは、懸命に頭を使いながら、
楽しそうにゲームに参加していました。
また、おもてなしの心を持ち、他人を思いやったり、
人と触れ合ったりすると、
認知症の予防につながるとして、
会の途中には隣の席の人と触れ合う場面も見られました。
皆楽しそうに隣の席の人の背中をさすり、
会場は和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。
身体を動かした後には、お待ちかねの給食会です。
区の日赤奉仕団の女性たちが作った料理が
次々とテーブルに並べられていきました。
この日のメニューは、栄養たっぷりの十穀米と野菜の天麩羅、
それにあたたかな吸い物も添えられた、
彩り豊かなお弁当です。
集まった人たちは皆美味しそうに頬張り、
仲間との会話を弾ませていました。
古城区のふれあい給食会は、
70歳以上の区民を対象に開かれていて、
手間のかかった手作りの料理が毎回人気を呼んでいます。
栄養バランスにも配慮されており、
魚や野菜がふんだんに使われているのも特徴です。
訪れた人たちは、「美味しい」などと口々に話しながら
じっくりと味わっていました。