『千曲川ワインバレー特区連絡協議会総会(21.5.19)』
この日の総会には、 千曲川ワインバレー特区の8市町村の市長や町長を始め、 各市町村の担当者などおよそ40人が出席しました。
千曲川ワインバレー特区連絡協議会は、 千曲川沿い、東地区に位置する8市町村が 連携してワイン振興に取り組むことを目的に、 平成28年に発足した組織です。 現在、県内には61のワイナリーがあり、 そのうち東地区にはワイナリーが19、 グロワーとよばれる生産者は47人に及び、 長野県のワイン振興の一端を担っています。
小諸市でもここ数年、ワイナリーや生産者が増え、 現在は、マンズワイン小諸ワイナリーを始めとする 4つのワイナリーと、 ほ場を持って活動している10人の生産者が 小諸産ワインの振興を支えています。
協議会の会長を務める小泉市長はあいさつで、 「地元産ワインの消費拡大によるワイン振興を図りたい。」 などと述べました。
昨年度、この協議会では、軽井沢プリンスホテルを会場に、 「千曲川ワインバレーに恋する『新しい秋』」として イベントを開催。 東地区のワイナリーなどを動画で紹介した他、 オンラインでの講演会や、 地元ワインの試飲・販売も行いました。
今年度は、去年コロナの影響で開催が叶わなかった 「千曲川ワインバレーの連携イベント」を10月に計画。 マンズワイン小諸ワイナリーと 上田市のメルシャン椀子ワイナリーの収穫祭を 同時開催とし、 無料のシャトルバスでの周遊や、 各市町村の駅で、 ワインを基軸としたイベントを予定しています。
また、情報発信に力を入れていくため、 ホームページの立ち上げも予定しています。
なお、ワイン用ぶどうの生産者が活動し、 来年にはワイナリーの開設が計画されている佐久市も 正式に特区に加盟することが決まりました。
今年度中に、特区のエリア拡大の認可を受ける計画です。 今後は9市町村で、 東地区のワインを広くPRしながら、 地域のワイン振興を加速していきたいとしています。