『千曲小学校みどりの少年団伐採活動体験 (24.11.8)』

           
        Posted on 2024年 11月 27日      
     
       
みどりの少年団事業として、 千曲小学校4年生が 11月8日(金)に 森林教室に参加しました。
「みどりの少年団」は、 小中学校の児童生徒を対象に構成される 全国組織です。 緑化行事への参加などの奉仕活動、 森林をフィールドワークとした レクリエーション活動などを通して、 子どもたちがふるさとを愛し、 心豊かな人間に育っていくことを目的にしています。
千曲小学校は、 平成20年度に市内で 初めてみどりの少年団を結成。 毎年4年生が団員として 森林活動を行っています。
この日子どもたちは、 午前中学校で 森林の重要性や林業の業務などについて 座学を受け、 午後は伐採体験をしに 乙女湖公園へ。
教師の他、市の職員らが引率し、 長野県佐久地域振興局林務課普及指導員や 乙女湖公園で森づくりを行っている 一般社団法人ディバースラインの社員が 講師を務めました。
子どもたちは、 講師らが切り倒した木を 自由に切っていきます。 皆、講師らに 木を上手に切るポイントを 教えてもらいながら、 懸命にノコギリを動かしていました。   千曲小児童 「初めてです。楽しかったです。 「木はこんなものだよ」 みたいなこと教えてくれた。 最初の切り始めは ちょっと難しかったけど、 慣れてきたら簡単だった。」
「(切った木は これからどうやって使っていきたい?) 外に置いて誰でも何か 置ける物の所にしたい。」
「(ノコギリで木を切ったのは 初めてですか?) いいえ。 おじいちゃん家で木を集めるときに やったことがあります。 意外と太い方は硬くて難しかったです。 木が二酸化炭素を 酸素にしてくれることを知りました。 (きょう切った木は これから何に使いたいですか?) 薪ストーブで使いたいです。」
森の恵みや自身を守るための 正しい知識を 肌身で学んだ子どもたち。 次回は、シイタケの駒打ち体験を 予定しているということです。
担任 「今までは、子どもたちは 木を植える活動をして、 その後に学校の梅を採ったりとか、 お花を植えたりとかして、 夏休み中の7月に交流会をして その後に今木を切っているみたいな活動ですね。 この〝木を切る活動〟って 普段なかなか生活している中で無いな と思うんですけど、 本当にノコギリの使い方覚えてきたのかな ってぐらい楽しそうに簡単に切っていて、 こんな木を抱えているんですけど。 楽しそうでいいなと思います。 『持続可能な社会』というのを ちょっと社会で 勉強しているところもあるので、 〝小諸の自然を守っていく〟とか、 〝水が大切〟とか 〝自然が大切〟〝木が大切〟というのを、 小さい頃から子どもたちが学んで これから自然を守っていってほしいな と思っています。」
     
   
 
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