『動物愛護センター所長一日体験・ハローアニマル祭 (26.4.29)』

           
        Posted on 2026年 5月 8日      
     
       

県の動物愛護センターハローアニマルでは、

毎年4月29日に、「ハローアニマル祭」と題した

動物とのふれあいイベントを開催しています。


ことしはこのイベント中に、希望した小学生の

動物愛護センター所長一日体験も行われました。


ハローアニマルの設立記念日である4月29日に

毎年開催されるこのイベント。


人と動物が幸せに暮らすために、

動物と接することで思いやりの心を

さらに育んでもらうとともに

動物の正しい知識を知ってもらいたいという

思いで行われています。


ことしはこのイベント中に、

軽井沢中部小学校4年生の齋藤茉陽奈さんが

動物愛護センターの一日所長に就任しました。


これは、前年度

ハローアニマル開設25周年記念事業として行われた

「ハローアニマルポイントラリー25」達成者の

景品として用意されていたものです。

 

一日所長体験 齋藤茉陽奈さん

「ハローアニマルの動物と

いつも触れ合うことが楽しみで、

きょうもやりたいと思ったからです。

いつも通り犬や猫、うさぎとかと

触れ合うことが楽しみです。

(普段は動物に対して

どんなふうに思っていますか?)

いつも優しくて可愛いと思っています。

いつもみたいに楽しく撫でたいと思っています。

 

一日所長がまず向かったのは、

動物ふれあい教室。


犬とのふれあいには、

大型犬から小型犬まで、

ボランティアによるサポーター犬が

集められています。


一日所長は、参加者らに向けて、

職員やサポーターらの講義と共に

触り方のお手本を示しました。


犬の他に人気を博していたのは、

うさぎや猫と触れ合うコーナー。


優しく撫でながら、

癒されている親子連れの姿が

多く見られました。


また、迷子札作りやクイズラリーなど、

屋内で楽しめる企画も。


一日所長は受付を務め、

訪れた人たちをスムーズに案内していました。


市内から参加した子どもたち

「2年生です。

(このハローアニマルに来るのは

何回目ぐらいですか?)

3回。

(好きな動物はありますか?)

かめ。

(これから触ってみたい動物はありますか?)

ねこ。」


「5年。

(きょうはどうしてこのお祭りに来たんですか?)

動物と触れ合いたいから。

(きょうは迷子札は何か作りましたか?)

アルクマとすみっコぐらし。

(好きな動物はありますか?)

うさぎ。

(これから触ってみたい動物はありますか?)

うさぎです。

(このハローアニマルでこれから何か

やってみたいことがあったら教えてください。)

クイズラリーやりたいです。

(動物とどんなふうに触ってみたいですか?)

抱っこしたいです。」


スタッフに着いて回りながら

祭りの盛り上がりに華を添えた一日所長。

ハローアニマルでは、今後も年間を通して

子どもから大人まで楽しく動物と心を通わすための

さまざまな催しを企画していきたいとしています。

 

長野県動物愛護センターハローアニマル
矢島康宏所長

「一日所長のたすきを掛けていただいて、

とてもセレモニーも盛り上がった感じで

やっていただきました。

また、先ほどふれあい教室の

デモンストレーションもやっていただいて、

とても周りのギャラリーの皆さんからも

大勢の拍手が出ておりましたので、

お子さんにとってもとてもいい体験に

なっていただいたと思います。

「動物愛護」と言うとどうしても

「動物を可愛がる」イメージが

皆さん連想されるんですが、

実はそうではなくて、長野県の施設としては

そのさらに先を行きます。

お子さんたちが動物と触れ合っていただいて、

言葉が通じない犬や猫と触れ合うには、

相手の気持ちを思いやるという気持ちが

大切になります。

ですので、犬や猫と上手く触れ合うことを

きっかけとして、さらに周りのお友達とかとも

どんどんコミュニケーションが広がって、

いわゆる相手を思いやる心をさらに育んでほしい。

そういったところを期待して

毎年イベントを開催しています。


     
   
 
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