『前島眞奈美コンサート(24.4.21)』
コンサートは3部構成で開かれ、 春の曲を中心に披露。 小諸出身のピアニストで、 前島さんの恩師である 小林初枝さんの伴奏と共に のびやかな歌声で会場を包み込みました。
最後のパートで演奏するのは、 やはり小諸ゆかりの曲。 木村熊二や島崎藤村作詞の名曲を 情感豊かに歌い上げ、 観客を惹きつけました。
新緑が美しい木々と舞い散る桜の中、 飲み込まれそうな歌声に 観客はすっかり聴き惚れている様子でした。
前島さん 「たくさんの故郷の皆様に お運びいただきまして 温かい拍手をいただき、 とても感謝の気持ちでいっぱいでございます。 オペラとかイタリアの歌曲につきましては、 私が専門として 勉強させていただいているイタリア物を中心に。 そして、皆様に聞きなじみのある 曲目を選ばせていただきました。 ことしの9月より 文化庁の海外研修員として 内定いただきまして、 1年間イタリアのミラノの方で イタリアオペラを勉強させていただきます。 小学校の頃から 私の音楽祭を聞いていただき、 応援していただいた皆様に、 このように成長した姿を 見届けていただけるのは とても幸せなことです。 これからイタリアへ、 海外へ行くわけですけれども、 日本人としての 素晴らしい感性というものを しっかりと誇りを持ち、 一生懸命勉強してまいります。 これからもどうぞ 応援よろしくお願いいたします。」