『冬季錬成弓道大会(17.12.10)』
高校生を対象としたこの大会。 生徒たちの試合経験を増やし、 今後の技術の向上につなげてもらおうと、 弓道愛好家の市民らでつくる実行委員会が 主催したものです。
これまでは春に開いていた大会を、 試合が少なく時間のとりやすい冬へと開催時期を変え、 大会名も「泉の里 弓道大会」から 「冬季錬成会 弓道大会」へと変更しました。 今回はその第1回です。
県内東北信地域を中心に遠くは群馬から21校、 およそ320人が出場しました。
出場生徒 「まだ全然大会とかもそんな出てなくて。射形とかをちゃんとしたいです。」
出場生徒 「緊張と寒さもあって震えたりして、 中々的中率も変わってきたりして、大変ですね。 個人戦でも団体戦でもいい結果が出せるように頑張りたいです。」 競技は3人1チームによる団体戦と個人戦が行われます。 いずれも1試合につき、放つ矢は一人8本。 個人戦では、4本以上的中させた選手は予選通過となり、 いかに的に的中させ続けるかを競う射詰めによる 決勝戦に進むことができます。 的中の際には、仲間たちの熱い応援が飛び交います。
弓を引く生徒たちの表情は真剣そのものです。
皆、神経を集中させ、一射一射、丁寧に矢を放っていました。
柳澤慎一実行委員長 「少しでも試合の経験を積ませてあげたいなっていう ただそれだけの思いでやってることなんです。 高校生がとにかく上を目指して未来を目指して 弓を引く希望をもってくれればいいなっていうそれだけです。」