『冬の小諸まちなかマルシェ2025(25.2.8)』
手作りの雑貨や食品などの店が集まる
「冬の小諸まちなかマルシェ」が、
今月9日(日)、
市民交流センターで開かれました。
無添加の手作りおやつや地元の食材、 ハンドメイド作品やボディケアなど 心が和むほっこりマルシェ。 このひとにも地球にもやさしい 「小諸まちなかマルシェ」は、 まちのにぎわいづくりにつなげようと、 市民有志による実行委員会が 定期的に開いています。
今回は、市内外からおよそ 60店舗が出店。 開始時間の午前10時から 大勢の人でにぎわい、 訪れた人たちは マイバック片手に、お目当ての商品や 可愛らしい雑貨品などを 買い求めていました。
来場者 「きょう佐久から来ました。 木のおもちゃ買いました。 (お子さんが欲しそうで) そうですね、 これ買ってと言っていたので。 いろいろ魅力的なお店があって 目移りしちゃうなと。」
「おばあちゃんとお母さんと来ました。 ワークショップもあって 自分で飾りつけできたり、 デコレーションできたりするのが 楽しかったです。 さっき風味堂さんで おもち買ったので それを食べたいと思います。」
マルシェ実行委員会 篠原さん 「10時のオープンめがけて みなさん来ていただいて 大勢の方が待ってもらっていて 入ってもらう形で みなさん喜んでもらっているので ありがたいなと思っております。 おかげさまで6~7年やっていますので この時期になれば 小諸まちなかマルシェ って思ってもらえているようなので ありがたいなと思っております。 毎年まちなかマルシェは 4月6月10月と2月に年4回行っています。 4月10月は屋外で行っていまして、 2月と6月は屋内でやっていますので 気候に合わせて 冬は寒いので暖かいところがいいですし 6月は雨も心配なので。 10月4月は季節もいいので 外でやりたいと思っていますので また機会を見て 足を運んでいただければと思います。 よろしくお願いします。」
毎回大好評の 「小諸まちなかマルシェ」。 次回は4月に 相生坂公園周辺で予定されています。
無添加の手作りおやつや地元の食材、 ハンドメイド作品やボディケアなど 心が和むほっこりマルシェ。 このひとにも地球にもやさしい 「小諸まちなかマルシェ」は、 まちのにぎわいづくりにつなげようと、 市民有志による実行委員会が 定期的に開いています。
今回は、市内外からおよそ 60店舗が出店。 開始時間の午前10時から 大勢の人でにぎわい、 訪れた人たちは マイバック片手に、お目当ての商品や 可愛らしい雑貨品などを 買い求めていました。
来場者 「きょう佐久から来ました。 木のおもちゃ買いました。 (お子さんが欲しそうで) そうですね、 これ買ってと言っていたので。 いろいろ魅力的なお店があって 目移りしちゃうなと。」
「おばあちゃんとお母さんと来ました。 ワークショップもあって 自分で飾りつけできたり、 デコレーションできたりするのが 楽しかったです。 さっき風味堂さんで おもち買ったので それを食べたいと思います。」
マルシェ実行委員会 篠原さん 「10時のオープンめがけて みなさん来ていただいて 大勢の方が待ってもらっていて 入ってもらう形で みなさん喜んでもらっているので ありがたいなと思っております。 おかげさまで6~7年やっていますので この時期になれば 小諸まちなかマルシェ って思ってもらえているようなので ありがたいなと思っております。 毎年まちなかマルシェは 4月6月10月と2月に年4回行っています。 4月10月は屋外で行っていまして、 2月と6月は屋内でやっていますので 気候に合わせて 冬は寒いので暖かいところがいいですし 6月は雨も心配なので。 10月4月は季節もいいので 外でやりたいと思っていますので また機会を見て 足を運んでいただければと思います。 よろしくお願いします。」
毎回大好評の 「小諸まちなかマルシェ」。 次回は4月に 相生坂公園周辺で予定されています。