『六供シニアクラブ「老いを楽しむいいお話」(14・3・9)』

           
        Posted on 2014年 3月 14日      
     
       

9日(日)、六供区ではシニアクラブガ主催した「お話の会」が開かれ、

参加者たちが認知症について学びました。


会場となった六供公民館には、

六供シニアクラブの会員を中心におよそ30人が集まりました。

六供シニアクラブでは、脳の活性化を図り、心と体の健康づくりに役立てようと、

年に1回、「お話の会」と題した講話を開いています。

毎回、健康に関するものや、

高齢者をとりまく問題をテーマに行われており、

今回は、認知症がテーマに取り上げられました。

会でははじめに、認知症について解説したビデオが上映されました。

ビデオでは認知症の症状や、

認知症の人にはどのような手助けが必要なのか、

具体的な例を挙げて紹介されており、

集まった人達は興味深そうに見入っていました。

ビデオを見た後には、

記憶障害をはじめとする認知症の症状について

小諸市高齢福祉課の保健師、服部美和さんが解説しました。

服部さんは、認知症による記憶障害について、

記憶を保存する壺が脳の中にあると考えてほしいと話し、

記憶の壺には情報を捕まえるイソギンチャクがついていて、

このイソギンチャクの衰えによって

新しいことを覚えることができなくなると説明していました。

また、会の後半では、

認知症の予防として手を使った体操が行われました。

参加者たちは、数を数えながら指を折ったり、

手のひらを閉じたり開いたりしながら

前後に動かす体操に苦戦しながらも、

仲間同士声をかけ合い楽しそうに取り組んでいました。

     
   
 
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