『六供の掛川寸麻さん宅でしゃくなげの花が見頃(14・5・5)』

           
        Posted on 2014年 5月 9日      
     
       
5月に入り、少しずつ過ごしやすい気候になってきました。 そんな中、小諸市内では様々な花が見頃を迎えています。 見事なシャクナゲが咲き誇るのは、 六供の掛川寸麻さんのお宅です。 毎年この時期になると美しい花をつけ、 掛川さんをはじめ、訪れた人たちを楽しませています。 このシャクナゲが植えられたのは今から40年ほど前。 今は亡き掛川さんのご主人が山から持ち帰ってきた 5センチほどの小さな根っこを庭に植えたところ、 それから20年の月日をかけて、 その木は腰の高さにまで成長し、 ようやく一輪の花をつけたと言います。 それ以降も年々花の数を増やしながら大きく育ち、 40年が経った現在は、 2メートルを超えるまでの立派な木となりました。 今年は4月の末頃から花をつけはじめ、 大型連休中にはちょうど見ごろを迎えました。 透けるように薄い花びらと細長い葉が特徴のシャクナゲの花。 掛川さんは毎年この時期になると庭のシャクナゲを眺め、 数年前には自身で絵も描いています。 その他にも掛川さんのお宅の庭では、 可憐なボタンの花も見ごろを迎えています。 こちらも40年ほど前、買ってきた鉢植えから植えかえたもので、 長い月日をかけてここまで成長しました。 真っ赤な花と、赤と白のまだら模様の花が混在し、 趣深い情景を作り上げています。 花が落ちてしまっても楽しめるようにと、 掛川さんは、こちらの花も自身でスケッチし、 大切に保管しています。
     
   
 
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