『催涙スプレー寄付受納式(23.6.12)』
この日の受納式には、 株式会社大栄製作所の塩川秀忠代表取締役、 また小泉俊博市長と 山下千鶴子教育長が出席しました。
塩川さんは、市の保育園、小中学校の安心安全を願い、 防犯用催涙スプレーを 小泉市長、山下千鶴子教育長へ贈呈しました。
これまでも、図書館の子ども向け書籍の購入費用の贈呈や 長野県の野球チーム「信濃グランセローズ」の試合へ 小学生を無料招待するなど、 様々な地域貢献活動に取り組んでいる大栄製作所。
今回の寄付は、 ことし3月に埼玉県戸田市の中学校で起こった 教員切り付け事件をきっかけに決めたものです。
10年3か月もの間、市の教育委員を務めてきた塩川さん。 教育現場を間近で見てきたからこそ、 子どもたちには安心安全に 勉強に専念してもらいたいという思いがあるといいます。
塩川さん 「子どもたちがですね、 安心安全に学校で勉強ができるようにですね、 最近はいろいろな事件が起こっていますので、 そういったことが小諸で起きないとも限りませんので、 学校に属が押し入ったときにですね、 撃退できるようにさすまただったり、 棒や盾だってありますけど、 遠くから撃退できるように スプレーをご用意しました。 学校っていうところはね、 色んな人が入ってくる場所なんですよね。 だからそれを規制しちゃうと 学校らしさがなくなっちゃうっていうのもありますので、 ただ、できるだけそういうのを制限して、 子どもたちのところへ 危険が及ばないようにしてあげなければいけないので。 いざとなったとき、 すぐこのスプレーで撃退が出来るように。 決して向かっていかないで、 早く逃げてもらうようにお願いをしたいと思います。」
催涙スプレーは、市内6保育園と8小中学校、 また市役所市長室と秘書室 あわせて28本贈られるということです。