『健康づくり講演会(15.4.11)』

           
        Posted on 2015年 4月 21日      
     
       

小諸市の健康づくり講演会が、11日(土)

文化センターホールを会場に開かれました。

「健康づくり講演会」は、

市全体の健康意識を高めようと、

小諸市保健推進員会の総会に合わせ、

市民への一般公開として行われたものです。

この日は、地域の健康づくりのリーダーとして、

市長から委嘱を受けている、

保健推進員会の会員と

区長など地域の役員や、一般の市民など、

およそ350人が集まりました。

講師を務めたのは、ヒサエ・スタイル株式会社

代表取締役社長の

長島寿恵さんです。

長島さんは、薬剤師、健康運動指導士、

心理カウンセラーなど、

多彩な資格を持ち、

薬だけに頼らず、心身の健康に役立つ体操や

マッサージ方法を伝えるため、

全国各地で講演活動を行っています。

長島さんは、「健診数値が変わる7つの生活習慣」と題し、

病気にならないための体作りに必要なことについて、

実技などを交えながら、

わかりやすく説明していきました。

また、長島さんは、

「体を温めることで、内臓と繋がっている

首のゆがみを急性的に解消できる。」と話し、

「免疫力をアップするための体を温めるコツ」として、

中指をさする動きを紹介しました。

その他にも、自宅で椅子に座ったままでできる運動法や、

耳や足のマッサージ法を紹介。

数値の改善につながるとして、

食事を採る際のコツや、

早起きのリズムを作ることの大切さ、

それに、呼吸法などについても

詳しく説明していました。

7つの生活習慣について、一通り説明を終えると、

長島さんは、今後の取り組み方について、

参加者らにこう呼びかけました。

「全部をやる必要はない。できるところから1つ、2つ取り組むことで

変えたところから変わっていく」

この日の最後には、長島さんが作詞作曲した

「生活習慣病のうた」に合わせて、

参加者全員で踊りながら歌いました。

皆、自身の体を健康に保つことを意識している様子で、

お腹から声を出し、元気に体を動かしていました。

小諸市の保健推進員会では、

市民に健診の受診を呼びかけ、

地域全体で健康づくりを進める活動に力を入れています。

市の健康づくり課では、

「今回の講演を通して、自らの健康を考える人が増え、

健診の受診につながれば。」としています。

     
   
 
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