『信濃グランセローズ公式戦小学生無料招待(24.5.5)』
今シーズンの開幕を迎えた
プロ野球独立リーグ、BCリーグ。
5日(日)には市内大栄小諸球場で
信濃グランセローズ対
福島レッドホープスとの試合が
行われました。
5日(日・子どもの日)に行われた、 信濃グランセローズ対 福島レッドホープスとの試合。 始球式では、「南城森の保育園」の園児が ピッチャーを務め、 バッターとして小泉市長と山下教育長、 そして長野県民球団幹事で 佐久産業株式会社の小山純社長の 3人が立ちました。
この日の試合は、 試合のスポンサーである 大栄製作所の計らいのもと、 来場した市内の小学生は全員無料で観戦。 先月22日(月)に、 大栄製作所の塩川社長と 信濃グランセローズの竹内社長らが 市役所を訪れ 市内の小学生を対象にした 公式戦入場券を 市長に手渡しました。 このような大栄製作所による 小学生の無料招待は 野球を通じた地域貢献として、 ここ数年毎年行われているものです。
ことしは小諸出身の 清水絢斗投手も所属している 信濃グランセローズ。 去年活躍した レギュラー選手の多くが退団し、 新たに一から構築した フレッシュなチームとして、 期待が高まります。
この日行われた試合の結果は、 13対4で 福島レッドホープスが勝利。 しかし、翌日6日(月)に 長野県営野球場で行われた 福島レッドホープスとの試合では、 7対4で信濃グランセローズが 勝利を収めました。
5日(日・子どもの日)に行われた、 信濃グランセローズ対 福島レッドホープスとの試合。 始球式では、「南城森の保育園」の園児が ピッチャーを務め、 バッターとして小泉市長と山下教育長、 そして長野県民球団幹事で 佐久産業株式会社の小山純社長の 3人が立ちました。
この日の試合は、 試合のスポンサーである 大栄製作所の計らいのもと、 来場した市内の小学生は全員無料で観戦。 先月22日(月)に、 大栄製作所の塩川社長と 信濃グランセローズの竹内社長らが 市役所を訪れ 市内の小学生を対象にした 公式戦入場券を 市長に手渡しました。 このような大栄製作所による 小学生の無料招待は 野球を通じた地域貢献として、 ここ数年毎年行われているものです。
ことしは小諸出身の 清水絢斗投手も所属している 信濃グランセローズ。 去年活躍した レギュラー選手の多くが退団し、 新たに一から構築した フレッシュなチームとして、 期待が高まります。
この日行われた試合の結果は、 13対4で 福島レッドホープスが勝利。 しかし、翌日6日(月)に 長野県営野球場で行われた 福島レッドホープスとの試合では、 7対4で信濃グランセローズが 勝利を収めました。