『信濃グランセローズ公式戦に合わせ 街頭啓発活動(26.5.4)』
5月4日(月)みどりの日に行われた
信濃グランセローズ対
群馬ダイヤモンドペガサスの公式戦。
試合を前に大栄小諸球場では、
訪れた観客に向けて小諸警察署による
街頭啓発活動が行われました。
この啓発活動は
信濃グランセローズ対
群馬ダイヤモンドペガサスの
公式戦開催にあたり、
より多くの人に
交通事故防止や詐欺被害への
注意などを呼びかけようと
行われたものです。
球場に集まった警察官らは、
来場者に声をかけながら
チラシを配布しました。
ことしに入り小諸市で発生した
交通事故件数は5月12日現在で、35件。
前の年の同じ時期と比べて3件増加しています。
また、事故によるけが人は42人で
そのうちの6人が重傷者と、
重大な事故につながるケースが多くなっています。
死者は2人。
去年、市内で発生した死亡事故件数と同じ状況です。
また、近年増加している電話やSNSなど
あらゆる方法で不特定多数の人から
現金などをだまし取る特殊詐欺犯罪。
5月12日時点で、
小諸市内での特殊詐欺発生件数は3件。
被害額はおよそ1300万円にも及んでいます。
この日はほかにも、
小諸警察署の嘱託警察犬が
来場者を出迎える場面も。
さらに、パトカーや白バイの乗車体験まで行われ、
来場した子どもたちは、
普段間近で見る機会が少ない車両や警察犬に、
心弾ませていました。
小諸警察署 生活安全刑事課
寺沢享彦刑事課長
「小諸署管内は昨年と比べれば
発生件数と被害総額は低いですが、
長野県内で見れば、特殊詐欺、
電話でお金詐欺の被害件数が共に
増加傾向ということで非常に
危機的な状況にあります。
県警の公式アプリライポリスですとか、
警察推奨アプリこういったものを
スマートフォンにインストールしていただければ
未然に犯人からの電話を取ることなく
防ぐことができますので
そういった所を皆さんには
実施していただければというふうに
思っております。」
小諸警察署 交通課 滝沢宏司交通課長
「交通に関しましては、4月1日から
自転車の反則制度が適応になりました。
その広報と高齢者と子どもの
事故防止ということで
被害者になりやすいということで
多くの方に呼びかけるということで
啓発活動を行いました。
先日、小諸市内で交通死亡事故ありました。
交差点の出会い頭での事故となっております。
坂が多いですのでやはりスピード、
速度の出しすぎに注意していただきまして、
交差点どんな所でもしっかり
左右の安全確認をして交通安全へのご協力
よろしくお願いいたします。」