『信濃グランセローズ 小学生無料招待へ(25.4.21)』
今シーズンの開幕を迎えた
プロ野球独立リーグ、BCリーグ。
来月3日には市内大栄小諸球場で
信濃グランセローズの公式戦が
予定されています。
これを前に、
関係者らが市役所を訪れ
市内の小学生を対象にした
公式戦入場券を
市長に手渡しました。
市役所を訪れたのは、 試合のスポンサーを務める 株式会社大栄製作所の塩川秀忠社長と 株式会社長野県民球団の 竹内羊一社長の2人です。
来月3日に、 大栄小諸球場で行われる 神奈川フューチャードリームスとの試合へ 来場した小学生全員を 無料招待するとして、 小学生分の入場無料券を 小泉市長に手渡しました。
試合のスポンサーである 大栄製作所による小学生の無料招待は 野球を通じた地域貢献・青少年育成として、 ここ数年毎年行われているものです。
昨シーズン、創立18年目にして 初の独立リーグ日本一を掴んだ 信濃グランセローズ。 今シーズンは、 王者として連覇を目指します。 塩川社長 「ぜひゴールデンウィークくらいは、 外で遊んでもらって、 野球を見てもらえたらいいなと思います。 昨年、信濃グランセローズは 日本一になっていますので、 ことしもその流れを引き継いで 非常に調子がいいということですので、 選手の生の動きを見てもらって、 憧れを持ってもらって、 野球をやりたいなという子どもたちが 増えれば良いかなと思っています。 当日は、小諸警察署のパトカーと 白バイを展示していただいて 皆さんに楽しんでいただけるような試合にしますので、 ぜひ5月3日は大栄小諸球場に お越しをいただいて 家族みんなで楽しんでいただけたら と思っています。 よろしくお願いします。」 竹内社長 「ことしはチームの半数が 入れ替わっていますけれども、 多くは、去年主戦だった投手陣が 退団していますので、 新しく入ってきた投手 そこに注目していただければと思います。 長野県出身の宮島投手ですとか、 新たに入ってきた成田投手ですとか、 そういったところを 見ていただければなと思います。 昨シーズンは苦手にした 神奈川なんですけれども、 ことしはまだ対戦していなくて どんなチームか分かりませんが、 これまで選手たちのも 一生懸命練習してきていますから、 その力が十分発揮できれば勝てるもの と思っています。 神奈川を叩いて、 優勝目指して戦って参りますが、 小諸での試合がその弾みになれば と思っていますので 多くの皆様にお越しいただいて 声援を頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。」
市役所を訪れたのは、 試合のスポンサーを務める 株式会社大栄製作所の塩川秀忠社長と 株式会社長野県民球団の 竹内羊一社長の2人です。
来月3日に、 大栄小諸球場で行われる 神奈川フューチャードリームスとの試合へ 来場した小学生全員を 無料招待するとして、 小学生分の入場無料券を 小泉市長に手渡しました。
試合のスポンサーである 大栄製作所による小学生の無料招待は 野球を通じた地域貢献・青少年育成として、 ここ数年毎年行われているものです。
昨シーズン、創立18年目にして 初の独立リーグ日本一を掴んだ 信濃グランセローズ。 今シーズンは、 王者として連覇を目指します。 塩川社長 「ぜひゴールデンウィークくらいは、 外で遊んでもらって、 野球を見てもらえたらいいなと思います。 昨年、信濃グランセローズは 日本一になっていますので、 ことしもその流れを引き継いで 非常に調子がいいということですので、 選手の生の動きを見てもらって、 憧れを持ってもらって、 野球をやりたいなという子どもたちが 増えれば良いかなと思っています。 当日は、小諸警察署のパトカーと 白バイを展示していただいて 皆さんに楽しんでいただけるような試合にしますので、 ぜひ5月3日は大栄小諸球場に お越しをいただいて 家族みんなで楽しんでいただけたら と思っています。 よろしくお願いします。」 竹内社長 「ことしはチームの半数が 入れ替わっていますけれども、 多くは、去年主戦だった投手陣が 退団していますので、 新しく入ってきた投手 そこに注目していただければと思います。 長野県出身の宮島投手ですとか、 新たに入ってきた成田投手ですとか、 そういったところを 見ていただければなと思います。 昨シーズンは苦手にした 神奈川なんですけれども、 ことしはまだ対戦していなくて どんなチームか分かりませんが、 これまで選手たちのも 一生懸命練習してきていますから、 その力が十分発揮できれば勝てるもの と思っています。 神奈川を叩いて、 優勝目指して戦って参りますが、 小諸での試合がその弾みになれば と思っていますので 多くの皆様にお越しいただいて 声援を頂ければと思います。 よろしくお願いいたします。」