『信濃グランセローズ 公式戦入場券贈呈式(17.4.12)』
今年も今月8日に今シーズンの開幕を迎えた
プロ野球独立リーグ、BCリーグ。
来月5日には市内南城球場で、
信濃グランセローズの公式戦が予定されています。
これを前に、信濃グランセローズの竹内社長らが市役所を訪れ
市内の中学生を対象にした公式戦入場券を市長に手渡しました。
おととい12日、市役所を訪れたのは信濃グランセローズの 竹内羊一社長とスポンサーを務める小諸倉庫株式会社の 手塚博行社長など5人です。
小諸倉庫株式会社の手塚社長は 「小諸の子どもたちの野球に対する良いイメージを構築したい」などと話し、 小泉市長に市内の中学生1200人分の 公式戦入場券の引換券を手渡しました。
小泉市長はこのように述べた上で、 「入場券を有効活用させていただきたい」と話していました。 信濃グランセローズでは野球を通した地域貢献の一環として、 4年前から、スポンサーである小諸倉庫株式会社の協力で、 小諸市内の中学生などを 市内で行われる公式戦に無料で招待しています。 今年も市内、南城公園野球場では 5月5日と9月2日の2回 ホームゲームが予定されています。 球団設立11年目となる今年は、 新戦力として小諸市出身の小林峻選手も加わり、 悲願のリーグ初優勝を目指して始動した信濃グランセローズ。 この無料招待をきっかけに多くの子どもたちに 球場に足を運んでもらいたいとしています。
おととい12日、市役所を訪れたのは信濃グランセローズの 竹内羊一社長とスポンサーを務める小諸倉庫株式会社の 手塚博行社長など5人です。
小諸倉庫株式会社の手塚社長は 「小諸の子どもたちの野球に対する良いイメージを構築したい」などと話し、 小泉市長に市内の中学生1200人分の 公式戦入場券の引換券を手渡しました。
小泉市長はこのように述べた上で、 「入場券を有効活用させていただきたい」と話していました。 信濃グランセローズでは野球を通した地域貢献の一環として、 4年前から、スポンサーである小諸倉庫株式会社の協力で、 小諸市内の中学生などを 市内で行われる公式戦に無料で招待しています。 今年も市内、南城公園野球場では 5月5日と9月2日の2回 ホームゲームが予定されています。 球団設立11年目となる今年は、 新戦力として小諸市出身の小林峻選手も加わり、 悲願のリーグ初優勝を目指して始動した信濃グランセローズ。 この無料招待をきっかけに多くの子どもたちに 球場に足を運んでもらいたいとしています。