『信州小諸囲碁セミナー(18.9.24)』
この囲碁セミナーは、 市内の囲碁愛好家や小諸商工会議所などでつくる 囲碁の里信州小諸づくり委員会が 主催しているものです。 囲碁文化の発展や 囲碁による市内の交流人口の増加などを目的としています。 3回目となる今回は、 県内外の囲碁愛好家およそ55人が参加しました。 指導にあたるのは、プロの棋士4人です。 碁盤で囲む形で5、6人が順番に指導を受けます。 ことしは女流棋士の最高峰である女流本因坊の シェイ・イミンさんも指導にあたるなど、 豪華な顔ぶれとなりました。
参加者 「女性棋士の方が手を抜かなくて思い切りくるから こっちも負けても勝ってもおもしろい。 特に女流本因坊、女流の最高峰だからね。 欲をかいていると必ずやられるし、 そこらへんが面白味あるなって。」
年配者が多い中、こんな参加者も。 去年、高校3年生の時に 囲碁の高校生チャンピオンになった松本市の女性です。 受験勉強の合間を縫って、会場に訪れたと言います。 「指導碁は埋まっていると思っていたので、余っていて打ててうれしいです。」
さらに若い参加者は、 伊那市から訪れた小学2年生と4年生の姉妹です。 2人とも小学校に入る前に囲碁を始めたということで、 大人顔負けの真剣な表情で碁石を打っていました。 全国各地から、 年齢も様々な囲碁愛好家が参加した今回のセミナー。 主催した囲碁の里信州小諸づくり委員会では、 今後もイベントを通じ、 小諸を囲碁の盛んなまちとして広めていきたい としています。