『信州地域デザインセンターシンポジウム2022 (22.9.12)』
この日は、 「プロジェクトを生み出す〝プロセス〟と〝しくみ〟」をテーマに、 まちづくりに関するシンポジウムが開かれました。
「信州地域デザインセンター」が主催したもので、 まちづくりに関わる県内の行政職員などが参加。 オンラインでの配信も行われ、 合わせて100人以上が参加しました。
「信州地域デザインセンター」は、令和元年8月に設立。 長野県、信州大学、民間企業などから成る 公民学連携組織で、 「信州に居心地のいい空間を増やしたい」と、 県内各地でまちづくりの支援などを行っています。
昨年度は、 「しなの鉄道線沿線地域の回遊性向上プロジェクト」をはじめ、 まちなかの再生、観光、公有地の活用などに関する 16の案件を手がけました。 この日は、「まちづくりのプロセスからみた 〝つながりの場〟とは?」をテーマに パネルディスカッションも実施。
小諸市都市計画課の五十嵐均係長が パネリストとして登壇し、 歩いて暮らせるまちづくりの実現に向け この4月から始めた 「まちなかポップアップ&ゴーDX社会実験」について 紹介しました。
成果は出つつあるが、課題もあると言う五十嵐さん。 小諸に滞在する目的を作ることが課題であり、 まちなかにある様々なコンテンツや、 いろいろな人との連携が必要だと話しました。
信州地域デザインセンターでは、 今後も、市町村同士の広域的なつながりを大切に、 専門家や民間企業を巻き込んだ、 市民参加型のまちづくりを進めていきたいとしています。