『信州あいさつ運動(25.4.17)』
あいさつを通し、
地域ぐるみで子どもたちの育ちを応援する
「信州あいさつ運動」が
4月17日(木)、
坂の上小学校で行われました。
この日は、 小諸ライオンズクラブの会員をはじめ、 小泉市長や市の職員など およそ30人が校舎前に立ち、 登校してきた児童らと あいさつを交わしました。
「信州あいさつ運動」は、 あいさつを通して 地域ぐるみで子どもの育ちを応援しようと、 長野県や長野県青少年育成県民会議などが 推進している取り組みです。
小諸ライオンズクラブでは、 この取り組みをさらに浸透させようと、 10年前から市と協力して 市内各地で活動を展開しています。 今回コロナ禍以来、 6年ぶりの実施となりました。
子どもたちは皆、笑顔であいさつを返し、 校内に入っていきました。 ライオンズクラブ社会福祉委員長 「(今回6年ぶりのあいさつ運動実施 ということでしたが、いかがでしたか?) やっとできましたね。 10年以上前から始めていたんですけれども、 前は年間3、4、5回やっていたんですが、 コロナ禍において なかなか学校に来ることができず、 小諸ライオンズクラブの活動も なかなかできない中で、 新年度始まって子どもたち相手に こういった活動ができるのは すごくうれしく思っております。 我々大人もあいさつの大切な意味は 分かっているんですけど、 改めて子どもたちにあいさつ 「おはよう」と言った時に 返って来た時の喜び、ということは、 学校のみならず職場でも家庭でも あいさつしていこうかなという風に 参加した人たち皆さんに 改めて思っていただければいいな と思っています。」 ライオンズクラブでは、 今後も継続して 小中学校を回っていく予定だ ということです。
この日は、 小諸ライオンズクラブの会員をはじめ、 小泉市長や市の職員など およそ30人が校舎前に立ち、 登校してきた児童らと あいさつを交わしました。
「信州あいさつ運動」は、 あいさつを通して 地域ぐるみで子どもの育ちを応援しようと、 長野県や長野県青少年育成県民会議などが 推進している取り組みです。
小諸ライオンズクラブでは、 この取り組みをさらに浸透させようと、 10年前から市と協力して 市内各地で活動を展開しています。 今回コロナ禍以来、 6年ぶりの実施となりました。
子どもたちは皆、笑顔であいさつを返し、 校内に入っていきました。 ライオンズクラブ社会福祉委員長 「(今回6年ぶりのあいさつ運動実施 ということでしたが、いかがでしたか?) やっとできましたね。 10年以上前から始めていたんですけれども、 前は年間3、4、5回やっていたんですが、 コロナ禍において なかなか学校に来ることができず、 小諸ライオンズクラブの活動も なかなかできない中で、 新年度始まって子どもたち相手に こういった活動ができるのは すごくうれしく思っております。 我々大人もあいさつの大切な意味は 分かっているんですけど、 改めて子どもたちにあいさつ 「おはよう」と言った時に 返って来た時の喜び、ということは、 学校のみならず職場でも家庭でも あいさつしていこうかなという風に 参加した人たち皆さんに 改めて思っていただければいいな と思っています。」 ライオンズクラブでは、 今後も継続して 小中学校を回っていく予定だ ということです。