『余剰米を活用する会 集まった米をフードドライブへ (20.12.11)』

           
        Posted on 2020年 12月 23日      
     
       
市民有志でつくる「余剰米を活用する会」では、 先月から小諸を始め 佐久地域などに呼びかけて集めた米の一部を 新型コロナにより困窮している家庭を応援するための 「フードドライブ」に寄付しました。
「余剰米を活用する会」は、 市内でこども食堂の運営などに携わる有志らでつくる グループです。 去年、台風19号によって、被災した人たちに、 余剰米を届けられたらとことし1月から活動を開始。 昨年度分としてすでに 2.5トンの米を県内の各地に届けています。 今年度は、地域のこども食堂を始め、 米を必要としている人に更に届けたいと活動を開始したところ すでに現在、佐久地域全域からおよそ4トンの古米などが 集まっています。
今回はそのうち、およそ500キロを 新型コロナにより困窮している家庭を応援するための 「子ども応援フードドライブ」に寄付。 メンバーらが佐久地域振興局内に設けられた会場に 届けました。
「余剰米を活用する会」では、 今後来年2月1日まで「お米の支援窓口」を開設。 「子ども応援フードドライブ」や各地の社協、 「NPOホットライン信州 信州こども食堂ネットワーク」を通じて、 必要としているところへ届けたいとしています。
千野さん 「まだこれから欲しい方がたくさん出てくると思うが、 まだ集める方が間に合っていなくて、 今日も電話がかかってきていて、かなりの量が集まっている。 去年は2.5トン集まったけれどそれ以上の反応がある。 ことしはコロナの影響があり、 5トン以上になりそうで、お米が残っているんだと実感した。 始めた以上やっていくしかないと思っている。 重たくて動かすのも大変な部分もあるので、 ぜひ若い人たちも協力してくれれば、 そうするともっと集まり提供できる。 そういう仕組みを地域ごとに作ってくれれば最高だと思う。 欲しい方はどんどん手を挙げていただいて、 団体の方でまとまった希望のある方は ぜひ声を上げていただければ。」
     
   
 
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