『佐久浅間農業協同組合第27回通常総代会 (26.5.27)』
佐久浅間農業協同組合の通常総代会が、
5月27日(水)、
佐久平交流センターで開かれました。
総代会には、
組合の理事や来賓などおよそ150人が出席。
書面出席者を合わせ、
およそ550人の組合員の同意のもと
議事が進められました。
あいさつに立った髙栁利道代表理事組合長は、
少子高齢化による担い手・労働者不足や
ロシアによるウクライナ侵攻、
イランをめぐる中東情勢の悪化などにより、
日本の農業を取り巻く環境は
極めて厳しい状況にあると説明。
そのうえで次のように述べました。
髙栁利道代表理事組合長
「組合員、
農家の皆さまを守るためには、
令和7年度につきましても
生産資材価格高騰支援対策ならびに
利子補給制度を実施をさせて
いただいたということでございます。
令和8年度も
厳しい状況下でございますので、
JA佐久浅間としても
対策本部を立ち上げるなかで
今後、それぞれ農政運用を始め
支援策を講じて参りたいと
思っておりますので
よろしくお願いいたします。
組合員、地域から
信用されなくてはならない
JA佐久浅間であり続けるため、
組合員とともに歩み、
組合員とともに進み、
組合員とともに動き、
組合員とともに働き
つないでいけるよう
幸せな地域づくりに
貢献することを目指して
まいりたいと思います。」
議事では、昨年度度の事業報告や
今年度の事業計画など全7議案が
話し合われました。
JA佐久浅間管内。
昨年度は、令和6年度から続く
「令和の米騒動」による米の価格上昇で、
農畜産物全体の販売品取扱高は
194億8千万円と、
令和6年度を3.56%上回りました。
「JA佐久浅間長期ビジョン・
令和7年度~9年度3ヵ年計画」の
2年目となることし。
引き続き、既存事業の深堀りと
新規事業への投資という「両利きの経営」を
推し進めていくとしています。