『佐久浅間農業協同組合 通常総代会(18.5.24)』
総会には、組合の理事や来賓をはじめ、 書面出席者を合わせ、799人の組合員が出席しました。 はじめに、あいさつに立った 井出健代表理事組合長は、 中部横断自動車道八千穂インターまでの開通について触れ、 「農産物輸送機能充実につながることが期待される。」 などと述べました。 また、去年9月には法令順守専任部署として 「コンプライアンス統括室」を設置したとして、 不祥事の起きないJAづくりに取り組んでいく。と述べ、 JA事業への理解と協力を呼びかけました。 議事では、昨年度の事業報告や 本年度の事業計画などが話しあわれました。 第18期である昨年度は、 米や野菜などの販売高は 総額およそ167億円で 前年度を1割ほど下回っています。 特に野菜は不安定な天候状態により、 低価格で推移したことや、 畜産、果樹、花卉なども販売額が前年を下回ったことなどが 影響しています。 今年度は、 出荷者およそ500人の協力によって 去年7月にオープンした「ヘルシーテラス佐久南」を 新たな農畜産物の販売拠点として 事業展開を図っていくとした他、 市場流通だけに頼らない「販路拡大」にも 力を入れていきたいとしています。