『佐久浅間農業協同組合 通常総代会(14・5・23)』

           
        Posted on 2014年 5月 27日      
     
       
23日(金)、佐久浅間農業協同組合の通常総代会が 文化センターで開かれました。 佐久浅間農業協同組合は、 小諸や佐久、東御、御代田、軽井沢など、 佐久地域を管轄とする農協組織です。 この日の会には、書面で参加した359人を含めて、 784人が出席。 昨年度の事業や今年度の事業計画などについて 審議を行いました。 挨拶に立った中里勝彦組合長は、 「今年2月の大雪で被害を受けられた皆さんに お見舞い申し上げます」と述べた上で、 次のように話しました。 JA佐久浅間管内では、昨年度、 春先の冷え込みや夏場の干ばつなどで 野菜の生産量が減少し、品質の低下を招いています。 しかし、全国的な異常気象の影響で野菜の流通量が少なく、 相場が高値で推移。 販売額は前年度を上回りました。 米や野菜、果樹などの取扱い高の総額は、 171億2千208万8千円で、 前年比で110.53%となりました。 また、今年2月の記録的な大雪による JA佐久浅間管内での農業施設への被害は、 パイプハウスを中心に3千900棟を超え、 被害額は16億9千万円にものぼっています。 これを受けてJA佐久浅間では、 豪雪災害緊急対策本部を設置し、 融雪剤の無償配布や野菜の苗の育苗委託、 それに、JAの職員や一般公募のボランティアによる 倒壊施設の解体作業など、 様々な支援を行っています。 この日は特別決議として、 大雪被害からの復旧についても審議が行われ、 JA佐久浅間では、 農家がこれからも農業を継続できるように 早急に被災した圃場を復旧し、 所得を確保することを最優先課題として 取り組んでいくとしています。
     
   
 
TOP