『佐久建設事務所・小諸市合同現地調査(24.5.30)』
佐久建設事務所と小諸市が、
小諸市選出の
山岸喜昭県議会議長と共に、
修繕などを必要とする
市内の県道や河川などの現地調査を
先月30日(木)に行いました。
この日は、 山岸喜昭県議会議長を始め、 佐久建設事務所の職員と、 市の建設水道部の職員など およそ15人が参加しました。
この現地調査は、 県道や河川の改善など、 区や市民から挙げられた要望を 県に直接伝えるため、 山岸県議会議長の呼びかけで、 年に2回、 春と秋に行われているものです。
一行は、歩道への 転落防止柵の設置や 蛇堀川の護岸整備などの 要望があった箇所を視察。 市内計8か所を回りました。 現地では区長と 地域住民らが直接要望を伝える場面も―。
その他、 河川の改修や支障木への対応、 車道の補修などの 声も上がりました。
佐久建設事務所と小諸市では、 地域住民から出ている 切実な改善の要望について、 少しでも早くかなえられるよう 工事を進めたいとしています。 佐久建設事務所長 「一か所目のところはですね。 先ほど現地歩かせていただいたのですけど 高さがあって 近くに子どもセンターもあるということで 転落すると危ない。 どういう経過であのような形になったのか 分からないのですが、 何らかの対策はしていきたいと思います。 あとこちらの現場なのですが 先ほど説明いただいたのですが ここは護岸が ここだけ抜けているということで、 いまこういうような形で浸食も進んで、 まず現地を確認させていただいて どのようなことが できるかを また考えていきたいと思います。」
県議 「きょうは建設事務所の皆さんと 要望しているところを しっかりとご案内して また検討していただきたい ということでやっております。 本当に小諸も傾斜地ですので いろいろな要望箇所ありますので 少しでも改善したいと思います。」
この日は、 山岸喜昭県議会議長を始め、 佐久建設事務所の職員と、 市の建設水道部の職員など およそ15人が参加しました。
この現地調査は、 県道や河川の改善など、 区や市民から挙げられた要望を 県に直接伝えるため、 山岸県議会議長の呼びかけで、 年に2回、 春と秋に行われているものです。
一行は、歩道への 転落防止柵の設置や 蛇堀川の護岸整備などの 要望があった箇所を視察。 市内計8か所を回りました。 現地では区長と 地域住民らが直接要望を伝える場面も―。
その他、 河川の改修や支障木への対応、 車道の補修などの 声も上がりました。
佐久建設事務所と小諸市では、 地域住民から出ている 切実な改善の要望について、 少しでも早くかなえられるよう 工事を進めたいとしています。 佐久建設事務所長 「一か所目のところはですね。 先ほど現地歩かせていただいたのですけど 高さがあって 近くに子どもセンターもあるということで 転落すると危ない。 どういう経過であのような形になったのか 分からないのですが、 何らかの対策はしていきたいと思います。 あとこちらの現場なのですが 先ほど説明いただいたのですが ここは護岸が ここだけ抜けているということで、 いまこういうような形で浸食も進んで、 まず現地を確認させていただいて どのようなことが できるかを また考えていきたいと思います。」
県議 「きょうは建設事務所の皆さんと 要望しているところを しっかりとご案内して また検討していただきたい ということでやっております。 本当に小諸も傾斜地ですので いろいろな要望箇所ありますので 少しでも改善したいと思います。」