『佐久平駅アクセス道路新設整備推進協議会設立総会(18.6.28)』

           
        Posted on 2018年 7月 6日      
     
        佐久平駅浅間口から小諸市三岡地区を経由し市街地へと結ぶ 「佐久平駅アクセス道路」の新設整備実現に向け、 森山区、市区、耳取区と隣接する和田区の4区では、 整備推進協議会を立ち上げました。 この日は、4区の役員などからなる協議会の会員を始め、 来賓として、小泉市長をはじめとする市の関係者や、 佐久市側の市道新設整備推進協議会から、 隣接区の赤岩区と常田区の区長が出席しました。 協議会が新設を目指す「佐久平駅アクセス道路」は、 佐久平駅浅間口から、佐久市常田区を通り、 小諸市の市区から耳取区を横断して 千曲ビューラインを経由。 市街地まで延長させるというものです。 新幹線開業前の平成5年にも 佐久平駅への連絡道路を新設するための対策協議会が 三岡地区を含む市内10区で立ち上がりましたが、 計画は進まないまま、平成21年に解散。 その後佐久市側で平成22年に佐久平駅浅間口から 常田区への市道新設を目指す整備推進協議会が立ち上がりますが、 駅から西、中部横断自動車道下まで整備されたまま 現在は休止状態です。 一方、小諸市から佐久平までの生活道路である、 市区から佐久市常田区を結ぶ幹線道路、 「県道小諸中込線」は 幅員が狭く危険性が高いことから、 長年拡幅の要望がありますが、 工事進展の見通しは立っていません。 こうした状況の中、三岡地区では一昨年、去年と 2年間に渡り、 行政懇談会の席で、佐久平駅アクセス道路新設に向けて協議。 道路新設によって、人の往来や、物流ルートの改善、 産業団地の形成、移住者の受け入れなど、 小諸市の発展にもつながるとして、 隣接の和田区にも呼びかけて、発起人会を発足。 4区の前区長や現在の役員など40人で、 今回の設立にこぎつけました。 佐久市でもこの道路整備に向けては、 再び機運が高まりつつあり、 協議会では、両市連携した協力体制のもとで、 事業の促進を図りたいとしています。 小泉市長 「佐久市でも常田赤岩地区、小諸市においても 三岡三区と和田区が中心になって 道路建設の機運が高まっているというのは 私たちにとってもこの広域的な道路、 また様々な経済効果が人の交流等々、 可能性がある道路だと私も考えています。」 総会の席で小泉市長はこのように話し、 「一日も早く道路が完成できるよう、 小諸市としても精一杯尽くしていきたい。」と述べました。 推進協議会では今後、小諸市と佐久市、 それに県への要望活動などを行い、 できるだけ早期に事業実現となるよう 努めていきたいとしています。 会長 「我々が向こうに行くということもあるんですけれども 佐久平駅からまたは佐久インターチェンジからこちらに来ると、 小諸市の東南部に来る、 市街地に入ってくるということからしてですね、 産業団理やら、整備された住宅地、移住者のためにも どうしても新たな安全な道路が必要だと言うことですね。 地元としてはそういう思いを率直に行政の小諸市、 そして佐久市の方にぶつけて、 ひいては県の方にも必要性を 強く訴えて行ければと思っています。 割合早く展望が見える、 5年~10年の間に進展ができればいいのかなと 我々思っております。」     
   
 
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