『佐久・小諸地区就職面接会(16.2.17)』

           
        Posted on 2016年 2月 22日      
     
       

今年3月に大学や短大などを卒業する

新卒者と既卒者、

それに一般の求職者を対象とした就職面接会が

17日(水)、佐久市内のホテルで開かれました。

この面接会は、佐久地域を管内とするハローワーク佐久が、

学生の就職率の向上や、地元への就職促進などを目的に

毎年開いているものです。

この日は、今年3月に大学や短大などを卒業する

新卒者や既卒者、

それに正社員としての就職を希望する一般求職者を対象に

佐久・小諸近隣の46の企業・団体がブースを設けました。

長野労働局によりますと、

今年、県内の大学や短大などを卒業する

新卒者の就職内定率は去年12月末現在で

77.9パーセントと

前年度から3.9ポイント上回っています。

また、ハローワーク佐久管内の有効求人倍率は

去年12月の時点で1.19倍と高水準が続き

人手不足の状態です。

しかしその一方で、

全体の求人数に対する正社員募集の比率は

37.4パーセントに留まるなど、

正社員を希望する求職者にとっては

依然として厳しい状況が続いています。

そんな中、今回の面接会では、ほとんどの企業が正社員を募集。

中でも、若手の労働力を期待する介護・福祉事業や建設業

それに輸送業の参加が目立ちました。

各ブースでは、優秀な人材を確保しようと、

企業の採用担当者たちが

業務内容や採用条件などを

熱心に説明する姿が見られました。

一方、参加者たちは、

就職を希望する地元企業の担当者に

直接自分を売り込むチャンスとあって、

皆、緊張した表情を浮かべながらも

積極的に各ブースを回っているようでした。

     
   
 
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