『佐久・小諸地区就職面接会 (13.5.31)』
来年3月に、大学や短大、それに専門学校を卒業する新卒者と、既卒者を対象にした就職面接会が、
5月31日(金)に小諸グランドキャッスルホテルで開かれました。
この面接会は、新卒者の就職率向上と、若者の地元への就職促進を図るため、
小諸と佐久地域をエリアとするハローワーク佐久の主催で毎年開かれているものです。
今年は、製造業やサービス業など、小諸・佐久地域の企業45社が参加しました。
ハローワーク佐久管内の今年3月の有効求人倍率は、0.86倍で、
依然として厳しい情勢が続いています。
特に、製造業では、工場の閉鎖やリストラの実施などもあり、新規求人数は5ヶ月連続で
前の月を低下しています。
そんな中で、県内の大卒者の就職内定率も、86.5%と深刻な状況となっています。
一方で、介護・福祉事業所をはじめ、サービス産業では、
若手の労働力を期待している事業所が多いのも実態で、優秀な人材を確保しようと、
採用担当者らは、ブースに訪れた学生たち1人ひとりと、じっくり話をしながら、
丁寧に業務内容などについて説明していました。
また、訪れた学生たちは、就職を希望する業種のブースを回りながら、担当者の話に、
真剣な表情で耳を傾けたり、熱心に自己PRをするなどして、積極的な姿勢を見せていました。