『令和8年度滑川交流事業 (26.8.21/8.22) 』
坂の上小学校では、
小諸市と姉妹都市提携を結んでいる
富山県滑川市の田中小学校との交流事業を
毎年この時期に行っています。
ことしは、8月21日(金)と22日(土)の2日間、
田中小学校の子どもたちが小諸を訪れました。
初日となった8月21日(金)には、
坂の上小学校の全校児童が
田中小学校の6年生33人と引率者たちを
出迎えました。
昭和49年、小諸と滑川が姉妹都市提携を結んだ際、
双方の市の少年野球チームが
交流試合を行いました。
それをきっかけに、
その翌年から坂の上小学校と
田中小学校の交流が始まり、
ことしで51年目を迎えます。
体育館で行われた歓迎会では、
坂の上小学校の5年生がソーラン節を披露し、
田中小学校の児童たちを歓迎しました。
田中小学校の子どもたちは、
歓迎に対する感謝として
滑川に古くから伝わる伝統芸能
「新川古代神」を披露しました。
歓迎会の後、子どもたちは松井農園へ移動。
釣り堀でニジマス釣りなどを楽しみました。
子どもたちは、
釣り堀で魚がかかる様子を見ながら、
友だち同士声を掛け合うなど
学校の枠を超えた交流を楽しんでいました。
田中小学校・坂の上小学校6年生児童
「仲良くなりました。」
「楽しいです。」
「魚が釣ったとき重かったです。」
「(難しかったりした??)はい」
「(10月の交換事業で滑川のどんなところを
見てみたいとかありますか?)
「水族館があると思うので
そういったところを見てみたい。」
「田中小学校の旧校舎を見せたりしたい。」
交流事業1日目。
はじめは緊張していた子どもたちも活動を通し、
少しずつ打ち解けてきたようです。
交流2日目は市内を巡る
スタンプラリーが行われました。
田中小学校と坂の上小学校の6年生は
両校の児童が交流を深められるように
分けられたグループごと市内へ。
北国街道沿いに設けられたポイントを巡り、
クイズを楽しみながら、
スタンプラリーに挑戦しました。
2日間を通して、
坂の上小学校と田中小学校の子どもたちは
体験や交流を通して新たな友情を
育むことができたようです。
坂の上小学校PTA 塚本修弥会長
「ことし51周年目、
きのうから坂の上小学校子どもたちと
田中小学校の子どもたち、最初は緊張して
なかなか会話が進まなかったけど、
1日目後半には下の名前で呼びあっていて
とても笑顔が見られて交流ができていて
よかったと思っています。
富山県と長野県って離れた土地にいますけど、
この日に偶然出会えて何かの縁で
偶然出会えているんですけど、
今後とも何かの縁で将来大人になって
長野県の子が富山県に遊びに行ったり
富山県の子が子どもの頃行ったなって
長野県へ遊びに来たりすると
いいなと思います。」
田中小学校育友会 梅澤裕司会長
「きのう初めて会った両校の子どもが
なかよく会話しているのを見て
子どもたちはすぐ仲良くなれるんだなと
見ているこちらも楽しくなりました。
来年52回目ですけど坂の上小学校が
来年で統合という形にはなるんですけど、
昨年50周年を迎えた時に
水野市長(滑川)と小泉市長(小諸)が今後も
こういった交流を続けていってほしいという
思いを聞きまして私自身も卒業生として
交流は52年と言わず、53年、54年と
今後も続いていったらいいなと思います。」
今後、坂の上小学校の子どもたちは、
来月滑川市を訪れ、船に乗ったり、
浜辺での活動を楽しんだりする予定です。