『令和8年度 議会と語る会 (26.8.8) 』

           
        Posted on 2026年 8月 26日      
     
       

小諸市議会が、議会改革の一環として、

地域住民を対象に行う「議会と語る会」が、

8日(土)に昼と夜の2回開かれました。

 

「議会と語る会」は、議会活動について

市民に理解を深めてもらうと共に、

市民からの意見や要望を生かしていこうと、

市議会が区長会と共催で開いているものです。



今年度は2つのテーマについて話し合う

ワークショップ形式で、

昼の部と夜の部の2回開催。

一つ目は「学校再編」、

二つ目は「人口減少時代のまちづくりと

地域の支えあい」です。

 

昼の部には、区長会関係者や市民など

およそ80人が集まり、5つのグループに

分かれて意見を交わしました。

 

一つ目の班は、

「小諸東中学校区の学校再編」について討論。

美南ガ丘小学校を9年間の義務教育学校とし、

小諸東中学校区に義務教育学校を2校設置する案が

理想であると発表されました。


「学校再編」のテーマのうち、

芦原新校のスクールバスと

統合される小学校の跡地利用について

話し合った班も。


バスについては、

距離だけでなく坂などの立地環境も考慮し、

利用条件や便数について慎重に検討すべきと指摘。

また、跡地利用については、

老人ホームや防災センターなど、

数々の希望が提案されました。

 

二つ目のテーマと向き合ううえで、

ある班は、「若者の定住促進策」に着目。

発表では、若者の意見を聞く場を

増やすことを第一に、

改善案として「企業誘致」や

「空き家のリフォーム代の補助」などの必要性が

呼びかけられました。

 

また、「自治会役員のなり手不足」について

解決策を探った班からは、

次のような意見が示されました。


参加者

「区長になる人がなかなかいないということで、

ではその解決策は何かないかということで、

菱野区から『事務局のようなものを

設置してはどうか』という

提案がされました。

5区に1人ぐらいの事務局を

市の予算で設置していただいて、

役員の負担を減らすと。」


小諸市議会では、

あげられた意見をまとめて

行政に対して伝えていく他、

議会だよりやホームページにも

今回の概要を掲載する予定です。


     
   
 
TOP