『令和4年度長野県スポーツ少年団 東信地区競技別交流大会 ミニバスケットボール(22.12.4)』
東信地域のミニバスケットボールチームによる交流大会が
4日(日)、総合体育館などを会場に開かれました。
この大会は長野県スポーツ少年団東信地区連絡協議会が、 東信地域のチームの交流、 そして技術やチームワークの向上を目的に開いているものです。
ことしは男子7チーム、女子10チーム、 総勢230人の子どもたちが参加。 総合体育館と佐久市の望月総合体育館の 2会場に分かれて試合が行われました。
交流を目的としているため順位はつけないこの大会。 1チーム2試合ずつ対戦が組まれ、熱戦を繰り広げました。
小諸市からは、男子の部に 2年生から6年生までおよそ25人で活動している 小諸東ミニバスケットボールクラブが出場。 日頃の練習の成果を発揮して、 白熱したプレーを見せていました。
この日、小諸東ミニバスケットボールクラブは 上田のチームとの初戦に32対43で敗れました。
小諸東ミニバスケットボールクラブの児童 「上田のチームの選手の方は速攻が早かったので 僕たちはすぐ戻ったんですけど その速攻が僕たちより早かったので なんかちょっとそれが敗北の理由になったのかなと思います。 2試合目はすぐ速攻で点を取って勝ちたいです。」
「上田の選手が全員背が高くて僕たちは小さいので 僕たちのいつもの中に切りこんでシュートっていうのが なかなかできなかったのでそれがちょっと悔しいです。 2試合目も相手にでかい人がいるので それは上田ででかい人も戦ったので それを考慮してやっていきたいです。」
続く岩村田のチームとの対戦。 悔しさをバネに臨みましたが、 惜しくも45対53で敗れました。
この大会は長野県スポーツ少年団東信地区連絡協議会が、 東信地域のチームの交流、 そして技術やチームワークの向上を目的に開いているものです。
ことしは男子7チーム、女子10チーム、 総勢230人の子どもたちが参加。 総合体育館と佐久市の望月総合体育館の 2会場に分かれて試合が行われました。
交流を目的としているため順位はつけないこの大会。 1チーム2試合ずつ対戦が組まれ、熱戦を繰り広げました。
小諸市からは、男子の部に 2年生から6年生までおよそ25人で活動している 小諸東ミニバスケットボールクラブが出場。 日頃の練習の成果を発揮して、 白熱したプレーを見せていました。
この日、小諸東ミニバスケットボールクラブは 上田のチームとの初戦に32対43で敗れました。
小諸東ミニバスケットボールクラブの児童 「上田のチームの選手の方は速攻が早かったので 僕たちはすぐ戻ったんですけど その速攻が僕たちより早かったので なんかちょっとそれが敗北の理由になったのかなと思います。 2試合目はすぐ速攻で点を取って勝ちたいです。」
「上田の選手が全員背が高くて僕たちは小さいので 僕たちのいつもの中に切りこんでシュートっていうのが なかなかできなかったのでそれがちょっと悔しいです。 2試合目も相手にでかい人がいるので それは上田ででかい人も戦ったので それを考慮してやっていきたいです。」
続く岩村田のチームとの対戦。 悔しさをバネに臨みましたが、 惜しくも45対53で敗れました。