『令和2年小諸市総合教育会議(20.12.16)』

           
        Posted on 2020年 12月 23日      
     
        教育の将来像や課題について考える 「小諸市総合教育会議」が、 16日(水)に開かれました。
「総合教育会議」は、 全国の地方公共団体に設置されているものです。 自治体の長と教育委員との連携を強化し、 教育行政における 責任の明確化などを目的としています。 小諸市でも、市長と教育委員が 小諸市の教育の将来像や課題を共有し、 教育行政を効果的に推進するため 議論する場となっています。 今回の会議では、 まず、小諸市教育大網の策定について話し合われ、 令和2年度から5年度までの基本計画については 豊かな心と健やかな体の育成や学力向上と 自ら考え行動できる力の育成など 6つの重点方針を掲げました。 現在も収束の目処が立っていない 新型コロナウイルス感染症に関する保育や 教育現場の対応については 園児や児童生徒が 新型コロナウイルスに感染した場合、 学校の対応についての方針が詳しく示され、 臨時休業する場合の期間なども明確に記されました。 また園児・児童生徒だけでなく 学校職員が感染した場合の対応についても記載。 今後も子どもたちが安心して普段の生活を送れるよう 新型コロナウイルスの感染状況を見ながら 最善の対策を行っていく方針です。 そのほか学校以外の施設についての対応はー。
佐藤さん 「児童館・児童クラブにつきましては 学校を再開して以降、施設内だけでは なかなか三密になってしまうという中で 学校の体育館とか特別教室を借りて分散する形で運営したりしています。」
その後会議では 郷土愛を育む「ふるさと学習」の推進についても触れられ、 「子どもの頃に学んだことは大人になってから生きてくる」 「地域の高齢者からふるさとの歴史について学ぶことで 世代間交流にもなる」などの意見が出されました。
市は今回出された意見や提案をふまえ、 来年度以降の教育行政に活かしていきたいとしています。     
   
 
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