『人権の花運動 花植え集会(17.6.8)』
花を育てることで
命の大切さを子どもたちに知ってもらおうと行われている
「人権の花運動」。
坂の上小学校ではこの運動の一環として、
全校児童が参加しての花植え集会が
8日(木)に行われました。
坂の上小学校では、この日、
昇降口前に全校児童およそ350人が集まりました。
「人権の花運動」は、花を育てることで 命の尊さや思いやりの心を育てようと、 全国の小学校を対象に法務省が毎年行っています。 佐久地域では毎年5つの小学校が選ばれていて、 今年、小諸市では坂の上小学校が この活動に取り組むことになっています。
校内で花の世話などを行っている愛育委員の児童が 手順を説明した後には、1年生から6年生までが縦割り班に分かれ 花の植栽を行いました。 花の苗やプランターなどは 先月、長野地方法務局佐久支局から贈呈されたものです。
子どもたちは、マリーゴールドやベコニア、ペチュニアなど 4種類の花の苗を皆で協力しながら植えていました。
坂の上小学校では、 今後、愛育委員会を中心に児童らが協力して この日植えた花の世話をしていくということです。
「人権の花運動」は、花を育てることで 命の尊さや思いやりの心を育てようと、 全国の小学校を対象に法務省が毎年行っています。 佐久地域では毎年5つの小学校が選ばれていて、 今年、小諸市では坂の上小学校が この活動に取り組むことになっています。
校内で花の世話などを行っている愛育委員の児童が 手順を説明した後には、1年生から6年生までが縦割り班に分かれ 花の植栽を行いました。 花の苗やプランターなどは 先月、長野地方法務局佐久支局から贈呈されたものです。
子どもたちは、マリーゴールドやベコニア、ペチュニアなど 4種類の花の苗を皆で協力しながら植えていました。
坂の上小学校では、 今後、愛育委員会を中心に児童らが協力して この日植えた花の世話をしていくということです。