『交通死亡事故発生に伴う街頭啓発活動 (26.5.7)』

           
        Posted on 2026年 5月 13日      
     
       

小諸市内では、ことしに入り5月6日時点で

2件の交通死亡事故が発生しています。


これを受け、5月7日(木)と8日(金)、

事故現場付近で啓発活動が行われました。


7日の活動には、小諸警察署の署員と、

小諸交通安全協会三岡支部の

会員あわせて13人が参加。


参加者らは、

JA佐久浅間小諸支所三岡店の敷地内で、

のぼり旗を掲げ、

通行するドライバーに対し

交通事故防止を呼び掛けるチラシを配布して

啓発を行いました。


小諸市内では4月29日、耳取の市道の交差点で

軽トラックと軽乗用車が出合い頭に衝突し、

軽トラックを運転していた市内の78歳の男性が

死亡する事故が発生。


この日の啓発活動は、

この交通死亡事故を受けて実施されたものです。


小諸警察署では、改めて

〝一時停止〟と〝シートベルトの着用〟を強調し、

交差点での出会い頭の事故に注意を呼び掛けています。

 

滝沢交通課長

「非市街地で行うことによって、

普段啓発活動に触れることのない層にも

交通事故を呼び掛けて市全体で交通事故を

減らしていこうということで

やらせていただきました。

やはり今回の事故発生については、

皆さんご存じの方が多かったんですけれども、

警察の方からさらに呼びかけることによって

交通安全意識を持っていただくのに

非常に効果的だったと思います。

交差点では必ず安全確認、

一時停止のところでは止まる、

必ずシートベルトの着用をお願いします。

どんなに近い場所でも

必ずシートベルトを着けていただいて、

命を守るアイテムになりますので

シートベルトの着用をよろしくお願いします。」

 

また、耳取の事故から1週間後の5月6日には、

市内諸の国道18号で、

商業施設から出てきた軽ワゴン車が

佐久方面に向かって走っていたワゴン車と

衝突する事故が発生。


この事故で軽ワゴン車を運転していた

市内の93歳の男性が

意識不明の状態で緊急搬送され、

死亡が確認されました。

 

この事故を受けて、5月8日には、

国道18号のデリシア小諸インター店前で

緊急の街頭啓発活動が行われました。


ことしに入り小諸市で発生した交通事故件数は

5月7日現在で、34件。

前の年の同じ時期と比べて2件増加しています。


また、事故によるけが人は39人で

そのうちの6人が重傷者と、

重大な事故につながるケースが多くなっています。


死者は2人。

去年、市内で発生した死亡事故件数と同じ状況です。


小諸警察署では、

1週間のうちに2件の死亡事故が発生していることから、

交通死亡事故に伴う緊急対策として、

巡回パトロールや街頭啓発活動を強化し、

死亡事故撲滅を目指していくということです。

 

     
   
 
TOP