『乙女区敬老会(23.11.3)』
乙女区では、 区をこれまで支えてくれた高齢者に 感謝の気持ちを伝えようと、 毎年11月3日の文化の日に 区の主催で敬老会を開いています。
対象となるのは75歳以上の区民。 4年ぶりの開催となったことしは、 対象者およそ30人が参加しました。
この日は、 市内に住む音楽療法士の岡部弘美さんを講師に 音楽療法が行われました。 参加した区民らは、 歌いながら指を動かす脳トレに挑戦。 苦戦しながらも楽しんでいる様子でした。
また、祝宴では、佐久市在住の 原研次さんによるマジックショーも開かれました。 目の前で繰り広げられるマジックに 驚いた表情で拍手を送る参加者の姿も。
皆、用意された弁当を味わいながら、 マジックショーに見入っている様子でした。
男性最高齢 春日 政俊さん 94歳 「お呼ばれしまして、大変感激しております。 こんなに大勢集まるとはね、 良かったなと思っています。 区長をはじめ役員のみなさん 感謝したいですね。 それで、杖つきながらも、 右目が不自由でも、 こうやって参加できたことは 長生きしてよかったなと。 今、区の最高齢になったみたいで、 嬉しいやら複雑な気持ちでいますが、 これでもうちょっと元気でいればね。 でも、昨年は入退院を繰り返したんですが、 ことしは大病もしないで 医者に定期的に見て頂いて よかったなと思っています。 長生きはね、働くことですかね。 やっぱり働いて、よく運動したり、 歩いたり、山登りが好きで、 若い頃はウォーキングしたりしながら、 好き嫌いなく、適当に食べて 適当に飲んでるから 長生きの秘訣だと思いますね。」
参加者 藤澤 トヨ子さん 86歳 「とても楽しくてね、 普段やらないような運動、 指を折ったりしてお歌を歌ったりして とても楽しかったです。 外に出ること、日向に当たること、 運動すること、よく食べること、 あとよく眠ることです。」
また、この会では、 敬老会に合わせて作品展示を行うのが 恒例となっています。
今回も会場には、筆文字や折り紙など 区民による力作およそ40点が並びました。