『丸山珈琲×小諸商業高校 連携イベント 店頭販売 (2020.2.7)』
生徒たちは、去年の5から9回に渡って 丸山珈琲の社員による講座を受講し、商品開発に関する 豆選びやコンセプト作り、ブレンドなどを勉強。 さらに、開発した商品を販売するための、 マーケティングや接客の仕方、PR方法も学んできました。 去年10月に行われたスマイル小商店街でも販売された 2種類のブレンドコーヒー。 生徒たちは、スマイル小商店街での反省を活かし接客します。 最初は緊張した面持ちでしたが、 慣れてくると、生徒自ら試飲を配りに行っていました。 店頭メニューやPOP広告も生徒らが作成。 2種類のコーヒーが どのような味か分かりやすく工夫されています。 また、購入した人には、 生徒たちからのメッセージカードが。 購入してくれた感謝の気持ちをこめて 1つ1つ丁寧にメッセージが書かれています。 店頭販売に向け、準備を進めてきた生徒たちは 充実した様子で連携イベントに参加していました。
生徒 「この1年間、私たちが開発してきたコーヒーを このような機会で店頭で売らせていただくのは、 とても緊張もありますが、 とても嬉しい気持ちでいっぱいです。」 「お客様への返答の仕方、 お客様とのかかわり方が反省点にあがってきたので、 そのようなことを踏まえて、 やっていきたいと思います。」 「このように丸山珈琲さんと令閨させて頂いて、 このようなイベントで販売させていただくのは、 とても貴重な機会でもありますし、 お客様とのコミュニケーションを とれる場でもありますので、 これからも役立っていくのではないかなと思います。」
この1年、生徒たちを指導した 丸山珈琲 プロモーションサポート部の中山吉伸さんは 今年度の事業について次のように話しました。 「ただ単に商品の説明をするだけでなくて、 買って下さったお客様にも帰りがけに声をかけるとか、 いろんなタイミングで声をかけられると 少しずつ気づいてくれて、 徐々に動き方が柔軟になってきているので、 少しずつ良い接客が出来るようになってきていますね。 今年はすごく内容に深く入っていきました。 マーケティング、商品開発、実際に販売をして、 そのデータを取って、 さらにどうしたらよいかというのを考えてやってきました。 良い商品を作っても、商品は売れるわけではない。 その現実も感じて頂けたので、 良い商品を用意するだけでなくて、 それを届ける。 そして、お客様が自分のことをとして、 生活の中で喜んでくれる。 そういったところまでを想像して色んな、 これから旅立って行った先々の社会で、 みなさんが貢献していくようになっていくと 嬉しいなと思います。」
生徒たちが作り上げた2種類のブレンドコーヒーは 今月29日(土)まで 丸山珈琲のオンラインショップで販売されています。