『中部横断自動車道経済懇談会2019年度総会(19.9.26)』

           
        Posted on 2019年 10月 7日      
     
       
中部横断自動車道経済懇談会の 今年度の総会が先月26日、 小諸市で開かれました。
この日は、中部横断自動車道の計画区間である、 長野、山梨、静岡の商工会議所や商工会関係者、 沿線市長村長など、およそ200人が集まりました。 経済懇談会は、中部横断自動車道の全線開通を目指して、 関係地区の商工会議所など経済団体を中心に 活動を進めているものです。 挨拶に立った、副会長を務める、 小諸商工会議所の掛川興太郎会頭は、 「中部横断自動車道の開通によって、 観光交流の活性化や災害時におけるネットワークの確保、 市民生活の質の向上などが期待できる。 一日も早い全線開通を願う。」などと述べました。 中部横断自動車道は、静岡市から小諸市までをつなぐ 全長132キロメートルの高速道路です。 現在は長野県側の「佐久小諸JCT」から「八千穂高原IC」間 およそ23キロメートル区間と、 静岡・山梨県側の 「新清水JCT」から「富沢IC」間21キロメートル、 「下部温泉早川IC」から「双葉JCT」間 34キロメートルが開通となっています。 全線およそ132キロメートルのうち、 6割にあたるおよそ78キロメートルの区間が 開通しています。 また、山梨県側の「富沢IC」から「下部温泉早川IC」間 およそ20キロメートル区間は、来年には開通予定で、 これにより、中央自動車道、新東名自動車道とも つながるようになります。 ただ、「八千穂高原ICから仮称長坂JCT間」 およそ34キロメートル区間は、 まだ基本計画区間にとどまっている状況です。 この日の総会では、全線開通に向け、 この区間を重点区間として推進運動を展開し、 一日も早く整備区間への格上げができるよう 関係機関に強力に訴えていきたいとしています。
     
   
 
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