『中沢大橋工事現場(15.8.3)』
現在、市内菱野では、橋桁の補修工事が行われています。
老朽化により補修が必要な箇所も多く、
梁の取り換えなども行われているようです。
浅間サンラインにある「中沢大橋」は
平成4年に作られたもので、全長は230メートル。
浅間サンラインにかかる橋の中では最も長い橋となっています。
多くの人の生活道路にもなっているこの橋ですが、
建設から23年が経ち、
老朽化が目立つようになってきたことから、
今年3月には補修工事を開始しています。
中沢大橋を支える支柱や梁は、
長年浴び続けた酸性雨などの影響で腐食が進み、
鋼材の強度が低下している状態にありました。
これを現在は、切り離して取り外し、
新しい梁を入れ替える作業が進められています。
一時的に梁を外しても橋の強度が低下してしまわないよう、
事前に仮設の梁を取り付けて作業が行われています。
新しく取り付けられた鋼材は、
ボルトを使ってしっかりと固定されていきます。
今回こうして部品の取り替え工事を行ったことで、
この先50年以上は、安全に橋が利用できるということです。
実際に足場を組んで作業を進めてみたところ
補修が必要な箇所が随所に見つかったということで、
当初予定していたよりも工期を延長して
作業が進められていると言います。
工事中は、片側1車線の通行にするなど、
規制を設ける期間もあるということですが、
これからも安全に橋を利用していけるように、
工事へのご理解とご協力をお願いします。