『中村一座演目披露 (26.6.21)』

           
        Posted on 2026年 7月 7日      
     
       

東信地域を中心に活動する劇団

「信州中村一座」による公演が、

6月21日(日)市内六供の「中村屋」を

会場に行われました。

 

東信地域の高齢者福祉施設や

区の敬老会などで

芝居や歌・踊りを披露している劇団

「信州中村一座」。


芝居好きなメンバーが集まり、

2012年に結成されました。


この日は、

ことしの春に完成した稽古場兼食事処

「中村屋」を会場に公演が行われ、

地元六供の区民およそ50人が集まりました。


今回、披露されたのは、「次郎長 逃れ旅」。


幕末から明治にかけて活躍した

侠客・清水次郎長の生涯における

逃避行や旅の出来事を題材にした人情劇です。


座長の大西正美さんが一部にアレンジを加えて上演。

次郎長一家と

彼らをかくまう長兵衛、おかね夫妻が

コミカルに演じられました。


上演後、観客からは盛大な拍手が贈られていました。

 

来場者

「(信州中村一座の公演をご覧になるのは

初めてですか?)

初めてです。

清水次郎長がかっこよかったです。

切られたシーンが。

面白い劇をありがとうございます。」


「昔は村の公民館などでやっていて、

そういうの見ていたのでいいなと思いました。

セリフを忘れているシーンがよかった。

ああいうのがやはりいいと思う。」

 

本格的な舞台セットと迫力ある演技で

多くの区民を魅了した今回の公演。

大盛況ののちに幕を閉じました。


信州中村一座 大西美咲さん

「やはり喜んでいただけると

こちら側もやりがいがあって

楽しくやらせてもらっています。

踊ってお芝居をやっている側も

見られている方も両方が一緒になって

楽しめたらいいなと思っています。」


信州中村一座 座長 大西正美さん

「何年かやっているんですけれども、

六供の人たちに見せるのは十何年ぶりで、

ここで芝居小屋を建てて六供の人たちに

必ず見てもらおうということで

この小屋を建てました。

おかげさまできょうは大入りで

ありがとうございます。

とにかく素人劇団なので、

面白くやるしかないのでやっています。

六供に限らずここでやっていますので、

各区長さんにお声がけいただいて、

どこの区でもOKですから。

ぜひここへ出かけてもらって

その時はいつでもお芝居を披露させて

いただくのでよろしくお願いします。」

     
   
 
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