『両神区防災訓練(22.11.19)』
両神区の防災訓練が19日(土)に
両神会館で行われました。
この訓練は、万が一の災害に備えて、
区民の防災意識を高めることを目的に、
区の主催で行われたものです。
毎年行われて来た防災訓練ですが、 コロナ禍もありことし3年ぶりの開催に。 区民およそ40人が参加しました。
初めに、小諸消防署の署員が、 災害への心構えや、 住宅火災を防ぐために必要なこと、 火災発生時の対応法などについて、 説明しました。
次に、外に出て、消火器を使った初期消火訓練を実施。 消防署員から消火の仕方を教わった参加者らは、 実際に消火器を使い、火を消し止めるまでの 一連の流れを体験しました。
「こんなこと使うことがない方がいいんだけどね。 いざというときは自分のうちのためにも 人のためにもなるかと思ってできるだけ こういう時は参加してやらせていただいています。 コロナ禍でできない年もあったけどね、 今回3年ぶりくらいかないい機会だからね、 参加させていただいているんですけれども。」
両神区では、今後もこうした訓練を通して 区民の防災意識を高めていきたいとしています。
毎年行われて来た防災訓練ですが、 コロナ禍もありことし3年ぶりの開催に。 区民およそ40人が参加しました。
初めに、小諸消防署の署員が、 災害への心構えや、 住宅火災を防ぐために必要なこと、 火災発生時の対応法などについて、 説明しました。
次に、外に出て、消火器を使った初期消火訓練を実施。 消防署員から消火の仕方を教わった参加者らは、 実際に消火器を使い、火を消し止めるまでの 一連の流れを体験しました。
「こんなこと使うことがない方がいいんだけどね。 いざというときは自分のうちのためにも 人のためにもなるかと思ってできるだけ こういう時は参加してやらせていただいています。 コロナ禍でできない年もあったけどね、 今回3年ぶりくらいかないい機会だからね、 参加させていただいているんですけれども。」
両神区では、今後もこうした訓練を通して 区民の防災意識を高めていきたいとしています。