『世界連邦平和都市宣言52周年記念行事 アンネのバラ植栽(20.6.23)』

           
        Posted on 2020年 7月 6日      
     
        世界連邦平和都市宣言52周年記念行事として 「アンネのバラ」の植栽が23日(火)に 千曲小学校で行われました。
この日は、 世界連邦平和都市宣言提案者であり、 元小諸市議会議員で県議会議員も務めた、 依田忠一さんや、 千曲小学校の6年生4人が集まりました。 小諸市では昭和43年に世界連邦平和都市宣言を決議。 人類永遠の平和確立のため努力する 平和都市であることを宣言しています。
市内山浦在住の依田忠一さんは 市議会議員時代に 世界連邦平和都市宣言を結ぶことを提案した1人です。 今回、「子どもたちに平和の尊さを知ってもらいたいと」 市内8つの小中学校に 「アンネのバラ」の苗木と 「アンネのバラ」にまつわる書籍を贈呈。 依田さんの母校の千曲小学校で植栽行事が行われました。
「アンネのバラ」は「アンネの日記」で知られる 「アンネ・フランク」の名前に由来します。 ベルギーのバラ育成家が新品種のバラを 「アンネ・フランクの形見のバラ」と名付け アンネの父に送ったもので、 世界平和への願いを込めて、日本にも伝わっています。
依田さんは、第二次世界大戦の中ナチスに捕らえられ、 15才で亡くなったアンネ・フランクについて説明。 「世界平和のために戦争をなくさなくてはいけない」 という思いを伝えました。
千曲小学校の児童らは、世界平和の象徴とされる 「アンネのバラ」の苗木を大切そうに花壇に 植えていました。
児童 「依田さんも言ったように、 アンネのバラに元気に育ってほしいです。 これからも咲き、戦争なく、 平和な世界でいてほしいと思います。」
依田さん 「戦争のない平和な世界、 世界がもう手を合わせていく、 そういう国にしなくちゃいけない という思いからこれやりました。 若者にですね、平和の尊さを知っていただくと、 アンネのバラを見て思いを新たにして 夢のような世界連邦の国づくりをするようにと、 そういう願いを込めてです。 やっぱりね理解していただいたなと、 しっかりね、平和に向かって努力していくよと、 そういうイメージを感じました。 子どもたちにもしっかりしてもらわなくちゃいけない、 周りもですね、世の動きをしっかり見て、 間違いのない生き方をしてもらいたいと思います。」     
   
 
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