『上ノ平区つつじ祭り(14・5・10)』

           
        Posted on 2014年 5月 19日      
     
       
10日(土)、上ノ平神社では、 毎年恒例のつつじ祭りが行われました。 今年で38回目を迎える上ノ平区のつつじ祭りは、 区の公民館の主催で、毎年、 つつじの花が見ごろを迎えるこの時期に開かれています。 上ノ平神社の境内を囲むように植えられたレンゲツツジは、 もともと自生していたものに加え、 大正時代に区の有志が株を買い足して増殖させ、 現在は2000株以上もの花が咲き誇っています。 このツツジは公民館の役員をはじめとする区民の手によって 手入れが行われ、 今日まで80年以上にわたって守られてきました。 今年は7日頃から花が咲き始め、 いまちょうど見ごろを迎えています。 たくさんのツツジの花が咲き誇る中、 この日のまつりには区内外から多くの人が訪れました。 境内には、区や公民館の役員、 それに区の子どもたちによる屋台が並び、 祭りの雰囲気を盛り上げていました。 中でも、このまつりの名物の一つとなっているのは、 区の小学生から高校生までの子どもたちが切り盛りする たこ焼きやポップコーンの屋台です。 子どもたちは買うだけでなく作って売るという 普段中々できない体験を楽しんでいる様子でした。 その他にも、毎年すぐに売り切れてしまうという 手作りラーメンや、 38年間、毎年欠かさずに出店しているという 区の女性有志によるおでんの屋台には行列ができ、飛ぶように売れていました。 訪れた人たちは、 屋台で買い求めた料理を食べたり、 集まった仲間同士談笑し合うなど、 子どもから大人まで皆、区の恒例のまつりを 思い思いに楽しんでいるようでした。
     
   
 
TOP