『三岡地区座禅会(19.11.2)』
この日は三岡地区の子どもや保護者、役員など およそ40人が参加しました。 耳取区にある玄江院は、曹洞宗の寺です。 1555年、室町時代に建立され、 500年近くの歴史があります。 この座禅会は歴史ある玄江院を、 地域のコミュニケーションを図る場や、 地区の将来を担う子どもの教育などに活用しようと、 三岡地区区長会が企画したものです。 子どもたちを交えての座禅会は、ことしで2回目です。 この日参加した区民らは、 座り方から、手の組み方までを学び、 およそ15分間にわたる座禅を 体験しました。 静寂に包まれる中、皆座禅を組み、心を静めていきます。 座禅を体験した子どもたちは―
体験した子ども 「足が痛くなった。あんまり何も考えなかった。 (やり遂げてみてどんな気持ちですか?)うれしかったです。」 「すっごい静かで、すごく落ち着いた雰囲気でした。 自分の心が落ち着きがあるように感じられました。」 座禅の後には住職による説法もあり、参加者らは真剣に 聞き入っていました。
住職 「ただただ、自分がしてきたこと、していること、 そしてこれからしなければいけないこと、それをしっかりと見つめて、 自分を強く持つということが、大事なことなのかもしれません。」 区長さん 「行政懇談会でもこういう形でやりたいということで話が持ち上がって、 今回で子どもたちやってきたのは2回目ですよね。 地域のこどもたちがゲームばかりやっている人もいるし、 いろんな塾やスポーツ少年団に入っている。 そういうことの隙間を狙って、集まってもらって、 新睦をもっと深めて、楽しんでいってもらいたいと思うんですけどね。 三岡地区って非常にいいところなので、それが一番のねらいですね。 みんながこう、寄ってきて楽しんでもらうっていうのがね。 子どもたちをどこかでつないでいかないと、 みんなバラバラになっていっちゃうので、 そんな風に考えていますけどね。 1つずつ1つずついろんな行事考えながら、 集めていきたいと思っておりますけれども。」