『ワイン用ぶどう生産者の講習会(16.2.19)』
さて、小諸市は、去年5月に、
近隣8市町村とともにワインの振興に取り組む
千曲川ワインバレー特区 東地区に認定されるなど、
ワイン用ぶどうの栽培地としての
注目が集まっています。
そんな中、12月にはワイン用ぶどうの生産者たちが組織を結成。
19日(金)には、その組織の名称が
「小諸ワイングロワー倶楽部」と決定し、
講習会が開かれました。
会場となったみはらし交流館には、
ワイン用ブドウの生産者で組織された
「小諸ワイングロワー倶楽部」のメンバーら、
およそ10人が集まりました。
「小諸ワイングロワー倶楽部」は、
糠地を始め小諸市内で
ワイン用ぶどうを栽培している人や
今後行う予定の農業者7人が、去年12月に立ち上げた組織です。
顧問には、
小諸市の6次産業化推進員で
かつてマンズワイン小諸ワイナリーで
ワイン用ぶどうを栽培した経験を持つ、桜井正二さんが就任。
この日桜井さんは、雨の量が多い日本での
ぶどうの栽培の注意点などを説明しました。
続いて、この日は、参加者の一人、
池田岳雄さんのほ場に移動し、
実際に作業しながらの講習も行われました。
桜井さんは、ぶどうの木の剪定や誘引の方法などについて
丁寧に指導していきました。
小諸ワイングロワー倶楽部のメンバーがこうして集まるのは、
この日が3回目。
これまで情報交換や座学を行い、
ともに栽培技術を向上させるよう努めてきました。
この日参加した人たちは、桜井さんに積極的に質問したり
互いに知識を共有したりしながら
熱心に作業に取り組んでいました。
「小諸ワイングロワー倶楽部」では、今後も毎月会合を開き、
小諸産のワイン用ぶどうのブランド化や
独自のワイナリー開業を目指していきたいとしています。