『ワイン文化を未来へ繋ぐ会 高校生と子どもたちがブドウの手入れ (23.7.14)』

           
        Posted on 2023年 7月 28日      
     
       
ワイン文化を未来へ繋ぐ会では、 市内の小学生や高校生に ワインを小諸の文化として 身近に感じてもらおうと、 ワイン用のブドウの手入れを共に行うイベントを 14日(金)に行いました。
このイベントは、 市内のワイン生産者などで作る ワイン文化を未来へ繋ぐ会が企画したものです。
御牧ケ原のジオヒルズワイナリーにある ワイン用ブドウ畑を会場に行われ、 小諸商業高校3年生12人、 千曲小学校6年生10人、 そして、野岸小学校の 1年生から6年生12人が参加しました。
ワイナリーという6次産業の強みを生かし、 ブドウの植樹から販売までの過程を 体験を通して学ぶことを目的に 去年、おととしに続いて3度目の開催となりました。
この事業ではこれまでも、 ワイン用のブドウの苗木の植え付けや、 ワイン用ラベル作成などを実施しています。
ことしもワインができるまでの一連の作業を 生徒や児童と取り組むことに。 ことしの5月に千曲小と野岸小の児童で、 ブドウの木の皮をむく作業を行い、 今回から小諸商業高校生も参加しました。   この日参加した高校生と小学生らは 手入れの仕方について説明を受けた後、 高校生と児童が混ざり、 5グループに分かれて一緒に手入れ作業を行いました。
子どもたちは、およそ660本ある苗を 協力し合いながら一本ずつ 茎をワイヤーの中に入れていきました。
千曲小児童 「はじめてやった高校生と協力しながら、 しっかり言われたものをツルを入れたりしたので良かったです。 どんどん木が長くなっていって ブドウが元気に採れるようになってほしいです。」
「結構ブドウの作業って一つ一つ難しいんですけど、 これも結構簡単そうに見えて難しかったです。 太陽をしっかり浴びて 伸び伸びと空まで伸びるように伸びてほしいですね。」   小諸商業高校では、この授業の学びを生かし、 10月のスマイル小商店街で 小諸のワインの販売も行う予定です。   小諸商業の生徒 「最近小諸はワインが盛んになってきているので その小諸の魅力をスマイルで販売して、 より活性化させていただきたいと考えております。 小学生たちと初めてやるのはもちろん、 このワイン農場に来るのも初めてだったので 不安はあったんですけれども、 ワインについて少しでも知ることができ、 将来に役にたてればいいなと考えています。」   今後は、 9月にブドウの収穫体験、10月以降に ラベル作成も行う予定です。
ワイン文化を未来へつなぐ会 「きょうが高校生と小学生初めて 一緒にやった作業なんですけど、 高校生は上手くリードしてくれて、 小学生も協力してできたので なかなかコロナ禍でそういう交流が少なかったので そういう点から見ても きょうはよかったんじゃないのかなと思います。 ワインという文化を根付かせるためには 活動を毎年続けていくっていうことも大事なんですけど、 これからもっと小諸のワイナリー全体でも 協力してもっといい企画というか、 小諸市全体を巻き込んでワインに触れる機会、 知る機会を作ってそれでワインという文化を 少しずつ浸透していけばいいかなぁ という風に思っています。」
     
   
 
TOP